Web川柳句会
| 2020・05 |
| 2020年5月の時事川柳入選作品 |
| 選考/平松 健 2020年5月募集分 |
| 責任をとったためしのない総理 | 素人 | |
| 本来大臣自身の責任の時も大臣の任命責任は総理にあるから、責任は自分にあると言いつつ責任は取らない。コロナ対策など総理自身の責任である場合も「私が責任を取ればいいというものではない」と嘯いている。 | ||
| 余人もて代え難い人すぐに代え | 小林 藤太郎 | |
| 余人を以て代え難しとは過去大臣などが問題を起こしたとき総理や官房長官が大臣等を庇ってしばしば言った言葉で、代えなかったが、今回の元検事長の場合は賭け麻雀が表に出て庇いきれなくなり即座に辞任を認めた。 | ||
| 検察の古老が見せた底力 | 西山 竹里 | |
| 黒川元検事長を検事総長にしようと内閣は画策していたが松尾元検事総長らが5月15日に連名の意見書を提出し、ネットの炎上もあり検察庁法改定案は採決見送りに追い込まれ、黒川氏は賭け麻雀が発覚し辞任した。 | ||
| プロンプター見て国民を見ぬ総理 | 渡辺 世潮 | |
| 窮屈なマスク外さぬアベの意地 | わこう | |
| 後手後手の安倍に第2波第3波 | 加藤 胖 | |
| 代償なく自粛が義務と押しつける | えみゆ | |
| ウイルスが格差社会を際立たせ | 岡 遊希 | |
| 国がまた借金をしてカネ配る | 寺井 一也 | |
| テレワーク会社無用のきざしあり | 若山 貞人 | |
| 国民に裁かれている検事長 | 陽香 | |
| たかが風邪バカにしてたの去年まで | 松井 逸馬 | |
| 名ばかりの大臣職の荷が重い | えつこ | |
| 支持率が下がり上がった補償金 | 船岡 五郎 | |
| 10万円貰い終活遅らせる | 赤松 重信 | |
| 文春にまたもやられた永田町 | 蕾 | |
| 凶悪犯公費で治療いいお国 | 城戸幸二 | |
| 慰安婦の恥部がちらちら見隠れ | 齊藤 大柳 | |
| 満貫を野党へ振り込む検事長 | 竹中 正幸 | |
| コロナ禍がグレタの願い聞いている | 白瀬 白洞 | |
| 国民に自粛自粛と強要す | 大河 増駆 | |
| 自粛して無償労働ばかり増え | 亀 歩 | |
| 仕事する振りが無意味なテレワーク | 星野睦悟朗 | |
| 球児らの悔し涙にもらい泣き | つれづれ | |
| 特効薬与野党処方給付金 | 竃 耕二 | |
| 経路不明人に言えない事もある | 高橋 太一郎 | |
| コロナでも一位を守る星条旗 | 望月 弘 | |
| これからはウイズコロナの新世界 | 藤井康信 | |
| 来てほしい来てほしくない観光地 | 武良 銀茶 | |
| 官邸は賭け麻雀にお墨付き | 羽馬 愚朗 | |
| 守るべきものを突き詰めると命 | 土佐林 豊 | |
| コロナ禍も味方に付けた小池知事 | 寺井 一也 | |
| 巣ごもりに業績伸ばすカップ麺 | 辻 貴希 | |
| 新聞でコロナ以外の記事探す | 麦乃 | |
| 感染者ゼロが続いている岩手 | 木村 行吉 | |
| 金メダル 米国ダントツ 新コロナ | 秋吉 伯柳 | |
| コロナより怖いと思うコロナデマ | 宮本 信吉 | |
| スピードに感の字付くと超遅い | 渡辺 世潮 | |
| アベノマスク針の筵の発案者 | 辻 貴希 | |
| 吠えるのは部下に任せる独裁者 | 渡辺 たかき | |
| 国難を仕切れた人が次期総理 | 春爺 | |
| 煩雑で申請できぬ助成金 | こはり つよし | |
| 金を出す知恵しか出ない政治力 | 竃 耕二 | |
| 3密という名の良貨駆逐され | 白鳥象堂 | |
| 球児らの夢を足蹴にするコロナ | すみれ | |
| 感染をお辞儀文化がする防止 | なるちゃん | |
| 知らぬ間に発症国がでかい顔 | はぐれ雲 | |
| 犬抱いてマスク配った人気取り | 西田 峰春 | |
| 口先だけ責任を取る安倍総理 | 折鶴 翔 | |
| 賭けマージャン法を知らぬか検事正 | 秋吉 伯柳 | |
| まだ半分二制度反故にする中華 | えみゆ | |
| ほとぼりが冷めてから着く布マスク | すずき 善作 | |
| 十万円欲しいところへすぐ来ない | 武藤 宣彦 | |





























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