Web川柳句会
| 2018・06 |
| 2018年6月の時事川柳入選作品 |
| 選考/平松 健 2018年6月募集分 |
| ゆるしてとすがるこどものいのちちる | 原田 正士 | |
| 「もうパパとママにいわれなくても(中略) きょうよりか あしたはもっともっと できるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」 五歳の少女のメモは多くの人みやがわせんしゅの涙を誘った。 | ||
| 会見で心タックルした二十歳 | 船岡五郎 | |
| 「顔を出さない謝罪はない」との理由で宮川選手は緊張した面持ちで会見に臨み、包み隠すことなく事実を述べ被害選手やその家族へ「深く反省しています」と謝罪。その後の第三者委等の事実認定にも大きく影響した。 | ||
| 選手より世間と乖離する弁明 | 荘子 隆 | |
| 一方内田前監督等の出した指示と宮川選手等の理解には大きな「乖離」があるとして、違法タックルの指示を一切認めようとしない。しかし第三者委を含めた世間の目は、客観的映像分析から見ても内田氏等の非を認める。 | ||
| 頃合いを計り顔出す加計の理事 | ミツエ | |
| 民よりか蝉に総理は耳向ける | 渡辺 世潮 | |
| 黒字化へ太いが中は空の骨 | 星野睦悟朗 | |
| 知らないと記憶ないとが世を渡る | 岡野 満 | |
| モリカケのハテナますます増え続け | よし絵 | |
| 責任は痛感してるだけじゃだめ | 柳村光寛 | |
| 震度6待っていましたカケとアベ | クスクス法師 | |
| 外遊が逃げ出すように見える人 | かきくけ子 | |
| 核廃棄見定めないで握手する | 白峯 | |
| 第三者にのらりくらりと調査させ | 白鳥象堂 | |
| 振り逃げで総理が拾いそうな勝ち | 加藤胖 | |
| 総理風蚊帳の外だけよく吹かせ | 武藤 宣彦 | |
| カジノ法腕を撫してるイカサマ師 | 太秦 三猿 | |
| どう見ても総理が絡む書き直し | 佐藤 信則 | |
| 党首論役目終わりと一致する | 城戸幸二 | |
| 米朝もカード玉虫色に塗り | 久常三喜夫 | |
| 「国難」とあおったお人ほおかむり | 呆け天 | |
| 一点の曇りもないとよく言うよ | よもやま話 | |
| モリカケが消化不良を流行らせる | 寺林 繁 | |
| 暗やみにいたので記憶ありません | 柊 無扇 | |
| 敵視から超友好のカメレオン | 住野 南天 | |
| 日大の学長さんはタダの人 | こうせい | |
| 米韓に指を咥える安倍総理 | 白百合 | |
| あまりにも灰が重たいフェニックス | 龍せん | |
| 「言ってない」まずはそこから始めよう | 荘子 隆 | |
| 嘘をつくことを学びに大学へ | はぐれ雲 | |
| 低プロで上等大切な命 | 渡辺 たかき | |
| 平和賞欲しくて見せた平和ショー | 佐藤 佐伎 | |
| 野党協力よりも一つになりなはれ | 上山堅坊 | |
| お国では見せぬ笑顔で北のドン | 小林 藤太郎 | |
| 忘れないうちに地震はやってくる | 星野睦悟朗 | |
| 言論の府を嘘で塗り固め | 美和山吹 | |
| 子を増やす自然な機運待ち望む | いいだひでき | |
| 高かった塀の高さが恨めしい | 小泉重夫 | |
| 関税で世界揺るがす分からず屋 | ヨウカイ | |
| 下がり眉膿で浮腫んでいませんか | 宮本 彩太郎 | |
| 財務省改め罪務省ですか | 柳村光寛 | |
| 居心地が悪るそな総理慰霊の日 | わこう | |
| 食傷気味になるのを待つモリとカケ | 岡田 淳 | |
| アべノミクス半端なシュートゴールせず | すずき 善作 | |
| アメフトも内閣もご飯論法 | こうせい | |
| 映画から飛び出す万引きの家族 | 加藤胖 | |
| 成り行きに任せる不安拉致家族 | はなぶさ | |
| 「ゆるして」が聴こえぬ親も人の親 | きかん坊 | |
| 不可逆を袋に詰めてある記憶 | 望月 弘 | |
| 涙雨降らす5歳の書いた文字 | 船岡五郎 | |
| 危機管理頭下げても嘘ばかり | 佐藤彰宏 | |
| 擦り合わせよりか擦り寄るポチの性 | 渡辺 世潮 | |
| 父さんと息子に見える習と金 | かきくけ子 | |
| W杯特別賞はゴミ拾い | 白峯 | |





























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