Web川柳句会
| 2017・07 |
| 2017年7月の時事川柳入選作品 |
| 選考/平松 健 2017年7月募集分 |
| 正直の強さを見せた前次官 | 西山 竹里 | |
| 繕わず正直に話す前川前次官の証言は、「丁寧に」と銘打ついかなる説明よりも説得力があった。総理はあくまで「加計ありき」でないと主張するが、結果は「加計隠し」と言われる大幅な内閣改造を迫られた。 | ||
| お好みの女性かばって矢が尽きる | ミツエ | |
| 女性宰相第一候補とかの稲田元防相は、南スーダンの状況を、戦闘から衝突に変えたり、日報がない、破棄した、あったが隠せと指示したり(本人は否定)違法な選挙運動をしたり、さすが総理も庇いきれなくなった。 | ||
| 蓮の花蕾のままで散っていき | 白鳥象堂 | |
| 蓮舫氏は民主党政権時代は「二番ではだめですか」で名を馳せたが、野に下り、都知事に立ってれば花も咲いたであろうに、念願の民進党代表になってからは満を持した都議選も大敗、求心力が遠心力となり辞任した。 | ||
| これという政党なくて民困る | 彩古 | |
| 税金はマケませんよと新長官 | 関口 行雲 | |
| 無差別の自然のテロに泣く日本 | 十六夜 | |
| 廃棄した記録は残す公文書 | クスクス法師 | |
| 責任を認めて取らぬ安倍総理 | 岡田淳 | |
| トランプの壁が地球を狭くする | 光畑 勝弘 | |
| 忖度の制御効かない永田町 | やす坊 | |
| 余生をも人に捧げた105歳 | 加藤 当白 | |
| 支持率と体感景気比例する | 亀 歩 | |
| 取り合いが譲り合いにもなる五輪 | 春爺 | |
| 支持率の低さ争う両首脳 | 船岡五郎 | |
| 警告をヒントに進化する詐欺師 | 松村 しげる | |
| 初当選謙虚だったな安倍夫妻 | 辻 貴希 | |
| 野党まで支持率下げてどないする | 毛利由美 | |
| 1強のおごりよもやの震度8 | 松本清展 | |
| 官僚の出世の秘訣かいま見る | わこう | |
| 受け皿が無くて支持率だけが落ち | 竹中 えぼし | |
| 私事率を上げて支持率下げる人 | 十六夜 | |
| 核廃絶彼の国怖し核の傘 | 岩窟王 | |
| 政治家の辞書に偽証は載ってない | 久常三喜夫 | |
| 核禁止条約にサインせぬ矛盾 | 山田無骨 | |
| あの人はいつでも退位できるはず | 寺林 繁 | |
| 求心力を遠心力にする世論 | 毛利由美 | |
| お友達大事で歪むまつりごと | 渡辺世潮 | |
| たづな引き誰がするのか北の国 | 武良 銀茶 | |
| 診療を待っているのは鶏と牛 | 望月 弘 | |
| 世は加計我が家 家計で揉めている | 陽香 | |
| 泣き寝入る秘書の仇討つ録音機 | はなぶさ | |
| ファーストは都民か自分なのか謎 | 小田虎賢 | |
| 問われると記憶障害出るお方 | 渡辺世潮 | |
| 記録ない記憶にないと言えば済む | 白子しげる | |
| おそるべし深夜便から飛翔体 | アポイ丸 | |
| 言語明瞭中身不在のご答弁 | えみゆ | |
| 如才なく忖度します猟官奴 | クスクス法師 | |
| 自衛隊ボスがミスして自滅する | はぐれ雲 | |
| 我儘に七も二十もそっぽ向く | 宇宙 悠々 | |
| 徳の無い議員見限る覚めた秘書 | ヨウカイ | |
| 支持率に各紙の意向にじみ出る | はなぶさ | |
| 14歳の明日が何とも恐ろしい | よし絵 | |
| 夏休み親子で囲む将棋盤 | 沢田正司 | |
| モンゴルの国技になっている相撲 | やんちゃん | |
| 豊洲の変マッチポンプに似る手合い | 松村 しげる | |
| 総理までまやかす国にワタシ住む | ミツエ | |
| 加計さんは恐らくウソの下手な人 | 加藤胖 | |
| 沖縄に空しく響く安倍弔辞 | わこう | |
| 劉という中国版の鶴彬 | 齊藤大柳 | |
| 流麗な詫びの言葉が軽過ぎる | 岡 遊希 | |
| 記録褒め張り手に横審ケチを付け | 氷川の杜 | |
| ていねいも反省だって口ばかり | 岡田淳 | |
| 支持率がセイサク変える天の声 | 端河 潔 | |





























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