Web川柳句会
| 2022・10 |
| 2022年10月のユーモア川柳入選作品 |
| 選考/太田紀伊子 2022年10月募集分 |
| 作ったの男目線の女偏 | 竹中 たかを | |
| 昨今の風潮は女偏を否定しています。何事も「男女同権」歴史が変わりつつあります。 | ||
| お隣の上達してほしいピアノ | 西山 竹里 | |
| 良くわかります。向こう三軒も同じ意見でしょうね。 | ||
| 隣から青いと言われ困る芝 | 茶飯士 | |
| 比較はいけません、青青とした芝は脚下にあると言いますね。 | ||
| 円楽が 逝って政治の 風刺減る | 亀仙マッチョ | |
| 何かへん鏡見てみりゃ後ろ前 | 池田 久美子 | |
| 土俵際政治家見習え大相撲 | 林 山柳 | |
| 価値観の違い二つの部屋で飯 | 風間 なごみ | |
| 手を抜いたお経に誰も異議でない | 西井 茜雲 | |
| 貧しさの個人情報見てほしい | かきくけ子 | |
| 特攻機いまドローンに置き換わり | 白鳥 象堂 | |
| 七転び起き上がるのが嫌になる | 太秦 三猿 | |
| 若者がふたり席立つ妻メタボ | よしじろう | |
| ヨッコイショなぜか馬力のでる言葉 | 池田 久美子 | |
| 信仰で不幸に成るて嘘でしょう | 高橋 太一郎 | |
| 大臣を辞めた事なら忘れまい | 荒井 孝憲 | |
| 何となくカボチャ料理が多くなる | 花井 多可子 | |
| 適材と子を見る親に目の曇り | 美和山吹 | |
| 乗せてから診る先さぐる救急車 | 松村しげる | |
| 辞書よりも新語略語へまずスマホ | 星野 睦悟朗 | |
| 騙されたつもりのサプリ案の定 | 竹中 正幸 | |
| どうしようポチが元気で撲老いる | はぐれ雲 | |
| 買いだめに1DKがのっとられ | 陽香 | |
| 蘊蓄は尽きることなし菊花展 | 右田 俊郎 | |
| 風通し悪い夫婦に隙間風 | 関根 一雄 | |
| 悪友に読まれるはずの弔辞読む | 渡辺 たかき | |
| コロナ減りマスクとる日が恐ろしや | 彩月 | |
| 永眠にならないように2度は起き | 坂田 康雄 | |
| 狭い土地建てばなんとかサマになる | 船岡 五郎 | |
| フロッピー絶滅危惧種仲間入り | 羽馬 愚朗 | |
| 献金を渋ると地獄して地獄 | 高橋 太一郎 | |
| 何気なく書いた俳句がグランプリ | 十音 | |
| 父の椅子大きく家族持て余す | 辻 貴希 | |
| 美男美女の間に出来たフツーの子 | 岡田 淳 | |
| ここ俺のプーチン線を地球儀へ | 遠江 竹庵 | |
| 目はスマホ耳ヘッドホン足ペダル | 山登爺 | |
| 再放送見ても飽きない記憶力 | 廣田 和織 | |
| 校庭のブランコゆらり冬近い | 坂本美地子 | |
| 夢枕立ってる父が顔を踏む | 猫背 | |
| もう無理むり水着姿は事件です | えつこ | |
| 自分への褒美に妻の気前良さ | 八木 五十八 | |
| 週替わりランチのように来る台風 | 荘子 隆 | |
| 肥えるのは 季節が悪い 秋のせい | 津田 隆 | |
| ワンツースリー卍固めて猪木逝く | 白鳥 象堂 | |
| 秋と飛ばし 冬が駆け込み 衣替え | 大倉 裕一 | |
| 上品に化ける電話の妻の声 | やんちゃん | |
| 立て札の糞尿禁止読めぬ犬 | よしじろう | |
| 私でも大臣出来る記憶力 | 砂田 達成 | |
| パンダだけ白黒つけて50年 | ハッピーエイト | |
| 赤字とて車窓の秘境只見線 | はなぶさ | |
| 認知症晩酌だけは忘れない | 大西 重郎 | |
| 見て触れて食べて買わずに帰る客 | 真田 義子 | |
| 温泉の素で味わう旅気分 | ねこママ | |
| GOTOと全国割りが分からない | 砂田 達成 | |





























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