Web川柳句会
| 普通 |
| 課題「普通」入選作品 |
| 選考/本田智彦 2018年7月募集分 |
| 最後には普通の味が好きになる | 十六夜 | |
| 海外旅行していると毎日パンと肉食、そんな経験したことありませんか、そんなとき日本食のめいとみそ汁、うどんかそば欲しいなというときがあります。高級な料理より極毎日食べている食事が欲しいなと感じます。 | ||
| 普通では記事にならない週刊誌 | あそか | |
| 新聞記事はその日の出来ごとをニュースとして報道しますが週刊誌は、読ませる記事、注目度の高いニュースを優先して話題を提供します。その記事が人権侵害に発展することもあって、話題を醸し出します。 | ||
| 老若男女スマホに浸る電車内 | 白子しげる | |
| 10年前位からスマホは普及し、若者のみならずみんなのなくてはならぬ情報源となり、珍しさを一挙に過ぎて普通でみられる光景となった。誰がこんなに進展するだろうと予測しただろうか脅威です | ||
| 人並みに生きております有り難う | 佐野かんじ | |
| リハビリに普通の日々が戻らない | かきくけ子 | |
| 天災に普通の暮らし奪われる | すずき 善作 | |
| 異常降雨が普通になってきた日本 | 上山堅坊 | |
| 目立たずに可も不可もなく生きている | 十六夜 | |
| アンケート当り障りのないふつう | 野平光太郎 | |
| 外見は普通 個性は並外れ | 汐海 岬 | |
| フクシマが探し求めている普通 | 松本清展 | |
| 元気かと問えば普通と言う答え | 麦乃 | |
| 超美技を普通に見せる守備のプロ | 龍せん | |
| 普通ではママが不満の通信簿 | わこう | |
| 忘れてる普通に暮らすありがたさ | 小林 藤太郎 | |
| 幸せは普通が良いと今気づき | 蕾 | |
| リタイヤし普通に生きる難しさ | 小泉重夫 | |
| 幸せは普通がよいとやせ我慢 | 高橋 太一郎 | |
| 普通ですこれでいいのだ世の中は | 小林祥司 | |
| 元気だけが取り柄だという「オール3」 | 加藤胖 | |
| 普通の暮らし壊す天災頻度増す | 原田正士 | |
| 普段着のような会話に癒される | 美和山吹 | |
| 真犯人は目立たない普通の子 | 城後 朱美 | |
| 異常気象平年並みをいとおしむ | 寺林 繁 | |
| 取り敢えず普通口座に入れておく | 白峯 | |
| 貧困の政治普通に暮らせない | 竹中 正幸 | |
| 見慣れてる妻の寝顔がある安堵 | 有澤 嘉晃 | |
| 被災者へ普通の言葉が温かい | つれづれ | |
| 列車には普通準急区別活き | しゅういち | |
| 問題のない子が起こす大事件 | よもやま話 | |
| 三食が普通に取れるありがたさ | 彦翁 | |
| 美味いかと娘に聞けばフツーだと | アズスン安須 | |
| 猛暑では頭普通に働かず | 藤井康信 | |
| 星愛(せいら)希星(のぞみ)普通に読めぬ今時の子 | 原田正士 | |
| 病み上がり元気をもらう普通食 | 美和山吹 | |
| 若い喪主普通の柩どれと問う | 川中由美子 | |
| 歌さんの庶民沸かせた司会芸 | はなぶさ | |
| 六本木ヒルズの普通ケタ違い | 渋谷重利 | |
| 楢山へ普通の顔で行くつもり | 太秦 三猿 | |
| 百歳が普通になるか近未来 | 重郎 | |
| 食い違う親の普通と子の普通 | 小西章雄 | |
| 普通ではない作戦で勝ち抜ける | 松本清展 | |
| 好きなこと普通にやって来た結果 | 彦翁 | |
| 鰻重の並に訊きたい出身地 | 渡辺 たかき | |
| 七十年普通に生きて朽ちていく | すずき 善作 | |
| 悪人が普通の顔で暮らしてる | 坂本加代 | |
| ロボットと普通に暮らす日も近い | 啓 坊 | |
| 普通に生きてます平和な国に住み | 城後 朱美 | |
| 政治家は普通ではない人ばかり | 嵐山 | |
| 人並みに普通に食べて何故太る | パチンコ姫 | |
| 普通では満足しない人の欲 | ねこママ | |
| 異常から時が普通へ変えてゆく | はぐれ雲 | |
| 普通に話して喧嘩かと言われる | 彦翁 | |





























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