Web川柳句会
| 休み |
| 課題「休み」入選作品 |
| 選考/本田智彦 2014年5月募集分 |
| 皆勤が消えて自由を取り戻す | 大陸丸 | |
| 皆勤という目標がとれてほっとする、それこそ心の休みだ。無理しない状態になりほっとする、そのとき病魔が襲うことあり要注意。 | ||
| 一休みばかりしている老い河童 | 太秦三猿 | |
| 加齢とともに運動するにも疲れが先走る、泳ぎ疲れもある、まさしく老いの河童だ。休み休みにすた方が年のためだ。 | ||
| 休止符を忘れたような予定表 | 上山堅坊 | |
| 無理するなと体の調子で判る。この辺でひと区切りして、休む気にもなる、予定表も減らすのも対応策か。 | ||
| 休日はテレビの守りと決めている | よしひさ | |
| 気休めと思うが飲んでいる薬 | 高山 登 | |
| シャッターはしばらく休みますのまま | 星野 睦悟朗 | |
| 予選落ちは神の休めという合図 | 高山 登 | |
| 休んだら転がり落ちる坂がある | はぐれ雲 | |
| 休んでも何ら支障のない軍手 | 白子しげる | |
| 公園のベンチに時を置き忘れ | 渡辺たかき | |
| 母という求人票に休みなし | 光畑 勝弘 | |
| 定年後休みがないと妻嘆く | 井戸野 蛙 | |
| 肩の荷をすべて降ろせば休まるが | ちびまるこ | |
| 休肝日ノンアルコールビール飲む | 夢庭 | |
| 海と山次は川の日待ち望む | みんせい | |
| やる気って休めばでると思ってた | 森山文切 | |
| 愚痴こぼす口をお菓子で休ませる | 汐海 岬 | |
| 休まないいや休めないわけがあり | 光畑 勝弘 | |
| 休んでも疲れ取れずに歳を知る | 十六夜 | |
| やることを探して暮れる休みの日 | 彦翁 | |
| 雑踏の中に休める場所がある | 白子しげる | |
| 子を思う親の心は休みなし | 濱山哲也 | |
| 休診日選んで起こる歯の痛み | 西井茜雲 | |
| 人間の価値休み方見て決める | 小田和子 | |
| 勝因は油売らずに駆けた亀 | あつじ | |
| 連休に仕事するひと遊ぶひと | 佐藤彰宏 | |
| ずる休みではない目下五月病 | 松本清展 | |
| 新聞の休みを知って二度寝する | すずき 善作 | |
| 休みには休みの顔になる不思議 | 春爺 | |
| 夏休み田舎暮らしの本を買う | 月波与生 | |
| 夏休み赤毛のアンに嵌る孫 | 久世高鷲 | |
| バカンスに足りないものが一つある | 端 河 潔 | |
| 休まない自慢してたら入院へ | 山下 博 | |
| バカなこと休み休みで長続き | アズスン安須 | |
| 一杯の紅茶で気持ち甦る | ゆまろ | |
| 養分を吸収してる昼休み | りのんぱ | |
| 宴会が続きダイエットは休み | 高山 登 | |
| 間を置けとゴルフマークにある教え | 松村 しげる | |
| そのむかし土曜半ドンありました | 島文庫 | |
| 絶景にローカル線もひと休み | 長谷川庄二郎 | |
| 休刊日ネジが一本抜ける朝 | 白子しげる | |
| 安らかに休み給えと弔辞読む | 赤松重信 | |
| 休日はコルステロール補給する | 濱山哲也 | |
| われ市民「博多どんたく」車道行く | 徳島一郎 | |
| 蟻たちも手抜き上手な奴がいる | 葵 | |
| 一服の休み見上げる青い空 | 久世高鷲 | |
| 有給の休みが欲しい自営業 | アズスン安須 | |
| 休みなどもらって母は落ち着かぬ | ゆまろ | |
| 休みたい休ませたいが休めない | 船岡五郎 | |
| 人間を少し休んで露天風呂 | 陽香 | |
| 日曜日ゆっくり子らの話し聞く | 鹿野 太郎 | |
| 仕事より家事で疲れる日曜日 | 高橋 太一郎 | |
| 休んではいない充電しています | まりえ | |





























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