Web川柳句会
| さわやか |
| 課題「さわやか」入選作品 |
| 選考/本田智彦 2013年3月募集分 |
| 人助け名乗らず去った風のよう | 高橋 太一郎 | |
| 人助け名乗らず去った風のよう何の人助け知らないが、倒れた人を起こして「大丈夫ですか」でも言って去って行ったのかも。見知らぬ顔で通り抜ける人がいる中、勇気のいる行為だ。 | ||
| こだわりを捨てて未来に向かう足 | 高山 登 | |
| こだわりを捨てて未来に向かう足人生には、いろんなこだわりがつきまとう、それを捨て、前向きに未来をみつめ突き進む、若い人の旅立つ姿か。 | ||
| フレッシュマン挨拶さわやかつい和む | 若山貞人 | |
| フレッシュマン挨拶さわやかつい和むこの句は入社新しい人のことだろう。四月はこんな風景があちこちに見られる。その中にしっかり挨拶をする人がいる、社内が和むのは当然だ、まさにさわやかそのものだ。 | ||
| 弁舌がさわやか過ぎて疑われ | 米本 卓夫 | |
| さわやかな笑顔少女の大ジャンプ | 岩堀洋子 | |
| 無精髭さっぱり落し月曜日 | 三浦 芳子 | |
| 潔く詫びて晴々する心 | 小西章雄 | |
| 入社式 まだ爽やかな 受け答え | 嵐山 | |
| 早起きのウォーク酸素独り占め | 白瀬白洞 | |
| 過不足のないスピーチへ大拍手 | 本間千代子 | |
| スイスイと泳いで今日を締めくくる | 真田義子 | |
| テントより顔出し初夏の朝迎え | 小田虎賢 | |
| 「花は咲く」さわやかに咲く甲子園 | なこはなこ | |
| 誤解とけ今朝はさわやか春の風 | 鶴巻 弘 | |
| パソコンに詳しい部下が側にいる | 佐藤 信則 | |
| 爽やかな人だ後ろを振り向かぬ | みぢんこ | |
| ルート解け第一問のさわやかさ | すずき 善作 | |
| 蔵元で飲む酒さわやか生き返り | 畦野 酔牛 | |
| さわやかな 仮面を被る 選挙前 | 岩村星湖 | |
| さわやかな風がこころを丸くする | 高浜 広川 | |
| 振る舞いが爽やか過ぎて怪しまれ | 八十日目 | |
| 良心に恥じることなし春の靴 | 川名洋子 | |
| フレッシュマンやがて浮世の垢まみれ | なるほどマン | |
| さわやかにごめん失恋だと気付く | 竹内いそこ | |
| 爽やかな朝の目覚めにまず感謝 | 佐藤彰宏 | |
| さわやかな笑顔の裏にある苦悩 | 小林祥司 | |
| リベンジを誓った顔を上げている | 闘句朗 | |
| 方言を話し輪になるボランティア | 米本 卓夫 | |
| さわやかに一本松が蘇る | 井澤壽峰 | |
| さわやかに三途の川を引き返す | 松本清展 | |
| ソーダ水ではさわやかにできぬ恋 | 汐海 岬 | |
| お裾分け明るい笑いご近所に | 米本 卓夫 | |
| 爽快ととんとご縁がない昨今 | 春爺 | |
| クラス会八十路がフォークダンス舞う | 船岡五郎 | |
| 合格を決めVサイン受験生 | 小田慶喜 | |
| 手をつなぎ桜並木をくぐりぬけ | 咲 | |
| 山小屋の朝爽やかにみな目覚め | 高山 登 | |
| さわやかな笑顔に緩みだす財布 | 久保卓子 | |
| スキャンダルまではさわやかだった顔 | 甲斐 良一 | |
| 手を握るチャンスが出来た淡い恋 | 米本 卓夫 | |
| ちびっ子が元気はつらつ阿波踊り | 米本 卓夫 | |
| 青空に飛行機雲が伸びていく | せたあきこ | |
| ネガティブな顔を洗ってさわやかに | 浅原幸子 | |
| さわやかな春野菜盛る朝の皿 | なこはなこ | |
| おはようと大きな声の一年生 | 鶴巻 弘 | |
| 青空に十年ぶりの鯉のぼり | 鶴巻 弘 | |
| 登山道かわす笑顔ですれちがい | 後藤良華 | |
| だいじょうぶ医師に押された太鼓判 | 白子しげる | |
| 山並みを独り占めして湯に浸り | 米本 卓夫 | |
| あっさりとして爽やかと間違われ | 高山 登 | |
| 条件が良くて引き際潔い | 甲斐 良一 | |
| 宣誓の声さわやかに天を抜く | 小西章雄 | |





























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