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 11日に行った秦皇山の山道には彼岸花が咲き誇っていた(写真)。ここにも小さな秋を見付けることができたが東北や紀伊半島の災害を思う時、いつもより紅いように思えた。

 彼岸花で思い出すのは「飯蛸釣り」。昔丸亀に住んでいた頃、多度津沖へ船で「飯蛸釣り」に行った。餌は彼岸花の根。面白いように釣れた。一人当たりバケツ一杯も釣れて近所中に配った記憶がある。どう料理するか迷った時、蛸が「炊こ」と言ったとか言わなかったとか。

停滞する台風15号の影響で松山も雨が降り続いている。

昨日、三原の野村賢悟さんから川柳奉行が届いたので、今日はその選と作句(印象吟)に取りかかる。

雨も又いい。

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殊の外紅い今年の彼岸花”にコメントをどうぞ

  1. せつこ on 2011年9月17日 at 8:57 AM :

    おはようございます。
    夕べは、大雨。あの雨には、相合傘は似合わない。
    小さい頃は、「彼岸花は絶対に取らないで」と、母に言われていたのを思い出しました。
    でも、久万の家にも彼岸花の花は、咲きます。よくよく見ると、かわいいです。
    今度の俳画の練習日に持って行こうかな。かおるさんと一緒に書いてみ
    ようかな、と思います。いくら書いても思うようには書けないものです。何をしても努力努力、、、ですね。
    最近は、白い彼岸花が、鉢植えで売られているようです。 が、あまり好きではありません。
    今日は、一日予定なし,,,,, ゆっくり川柳の本を開いてみます。

    • 進水 on 2011年9月17日 at 10:08 AM :

      こんな日は充電に限ります。

  2. 浩吉 on 2011年9月17日 at 4:45 PM :

    彼岸花といえば赤ですが、白い花もあるのですね。しかし、あまり川柳にも詠まれず、せつこさんにも嫌われて、白い彼岸花の立場がありません。
    「飯蛸釣り」とは懐かしいですね。中学生のころ何回かやりました。
    ところで、タコは自分の足を食べるそうです。おいしいと思って食べているのでしょうか。タコの足は8本ありますが、そのうちの1本はイボイボがない生殖器で、メスダコに差し込む秘足だそうです。
    タコといえば、葛飾北斎の浮世絵の蛸を思い出します。一人の女性が二匹の大きい蛸から攻められている画は、刺戟的です。

    そんなことを考えながら、今夜はタコ料理を冷酒でやりたくなりました。

    • 進水 on 2011年9月17日 at 5:40 PM :

      彼岸花から蛸。蛸から葛飾北斎・・・・・・・。
      連想ゲームは面白い。
      勉強になりました。

  3. ako on 2011年9月17日 at 10:05 PM :

    彼岸花、毒花だから触らないようにと、やはり子供の頃いわれてました。
    でも、これが曼珠紗華と呼ばれると何だか風情を感じるのですよね。
    短歌で詠われる花で一番多いのが“曼珠紗華”だとか
    (桜より多いと聞いた事があります)

    ふる~い、こんな歌を思い出しました。
    紅い花なら曼珠紗華 
    オランダ屋敷に雨が降る (長崎物語だったと思います)
    こういう歌が口をつく年代なんですよね~~。

    • 田辺進水 on 2011年9月18日 at 8:21 AM :

      ♪♪紅い花なら曼珠沙華♪♪
      懐かしい歌です。
      彼岸花から長崎物語。
      思い出は人それぞれ。いいですねえ。

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