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ついに本日90歳になりました。思えばよくぞ生き抜いたものです。生まれた翌年に226事件がありました。雪の帝都を若い軍人たちが決起した大事件でした。その後日本は軍国主義へ走り、太平洋戦争へと。「大本営」発表の大戦果に大喜びしたボクらでしたが、実際は負け戦。そして敗戦を迎え、ボクらは先生から「日本は4等国になった」と教えられました。「戦争に負けて悔しい、みんなで再建のため頑張ろう」と言った先生は一人もいませんでした。腑抜けになった先生たちに教えられ、小学校を卒業、新生中学の出来た年に進学し、新制高校で男女共学になった年に高校へ進学。ボクらはいつも端境期を生きて来ました。敗戦体験は大人への不信感を強く植え付けられました。この体験が、後の川柳作句の根底にあるのだと思います。長じて銀行員になり、家庭の事情から薬品問屋の社長になり、調停委員をやり、テレビ、ラジオにも出演し、川柳作家として波乱に富んだ90年を過ごして来たのであります。もう面白いことはなさそうです。この先は呆けるか、死ぬかその時をボーっとして待つことになりそうです。

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