市長杯大会兼ファミリーのつどい
趣味で始めた川柳だが、だんだん会務が忙しくなってきて、近頃は趣味だか仕事だか分からなくなってきた。仕事と違うところは給料がないこと。まあ八十になっても忙しくしていられるということは、ある意味有難いことではあるが。今川柳がなくなったら、腑抜けになってしまうかもしれない。もっともその場合は何か違うこと...【続きを読む】
屁の河童
英語で「ヘリコプター」と言いたければ、「屁の河童」と言えばいいと、以前誰かに教わった。確かに映画などで聞いてみると、ヘリコプターは「ヘレカッパ」と聞こえる。「ヘリコプター」より「屁の河童」に近い。
戦後「カムカム英会話」で一世を風靡した平川唯一さんの物語をテレビで見たことがあるが、平川さんが英語...【続きを読む】
初夢の宝船
初夢は元旦の夜に見る夢だという説と、二日の夜に見る夢だという説とがあるようだ。我が家では二日説を採用していた。初夢の日は、宝船の絵を枕の下に強いて寝るといい夢を見られるという言い伝えが合ったようで、絵の得意だった父は七福神の乗った宝船の絵を子供達に渡してくれた。その絵には「なかきよのとうのねふりの...【続きを読む】
七草がゆ
はるか遠い昔のことである。
「七草の祝い事をやる」
七草を明日に控えた正月6日の晩、父が突然言い出した。何事が始まるのかと興味津々で集まった家族を前にして、羽織袴に威儀を正した父は包丁を手にして身構えた。父の前にはホウレン草を並べた俎板が置かれている。
わが家では、正月に七日には...【続きを読む】
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