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印刷屋に原稿を渡した後しばらくの間が、一息つくときだ。「川柳さっぽろ」7月号の原稿は、6日に渡し終えた。18日に初校が来るから、それまでの間はホッとする期間だが、それでも8月号のことを考えなければならないので、結局休む暇なく編集のことを考えていることになる。「川柳さっぽろ」の場合は、現在編集長の下に6人の編集部員がいる。男4人、女2人の構成だ。それぞれ担当を持っており、各人の担当の原稿は責任を持って仕上げてもらう。編集会議の日には仕上げた原稿を持ち寄ってまとめ、印刷屋に渡すようにしているので、楽と言えば楽なのだ。ただし心配性の人には勤まらないと思う。編集長の仕事は、企画構成と原稿依頼、それと穴が開いた場合の穴埋め原稿書きである。原稿を出して10日ほどで初校が来る。校正は校正部の仕事になるが、編集長は校正にも参加する。いろいろ校正部で分からないことがあった場合、答えて上げなければならないからだ。初校が終わって、3,4日すると二校が来る。これは編集部で見る。主として校正部の指摘か所がちゃんと直っているかどうかをチェックする。かくして柳誌は7月号なら7月1日までに読者の手元に届くわけだが、その頃は次の号の編集作業たけなわなのである。この間に柳社の運営同人会があるし、句会参加や柳誌への投句、原稿書きもあるから、結局川柳漬けの毎日なのである。

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