20日、日曜日は恒例の札幌川柳社本社句会。本社と言うと会社みたいだが、札幌川柳社には地域ごとにファミリーと称する十を越す句会がある。月一回開催される本社句会はその統括のようなもので、各句会に所属する柳人たちが参加する。今回は52名の参加だった。大体女性が7割でここでも女性上位である。今回のお題は、「組む」「すらすら」「傘」の3題。それに雑詠と席題で各2句詠。小生は席題の選者であったが、お題は「ワイン」にした。当日の成績は入選4句。
肩組んで放歌高吟する若さ(組む)
ドン・ファンがすらすら書いた懺悔録(すらすら)
誘われてふらふら入る魔女の傘(傘)
雨の午後イブ・モンタンと会話する(雑詠)
それに選者軸吟
君の血の一滴を飲む赤ワイン(ワイン)
という結果であった。
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