約二週間入院して帰って来たら、すっかり元気になって、毎日出て歩いた。そうしたら、4日目になって疲れが出て何だか怪しくなってきた。すわリバウンドかと心配になった。考えて見ると調子が良すぎたのだ。今度の病気で、年を取ると何が起きるか分からないことを実感したはずなのに。
かつて同じ職場で仕事をした上司、先輩はほとんどあの世へ行ってしまった。同輩も半分以上はいなくなり、後輩の訃報もぼちぼち届きだした。間違いなく先は余りなさそうだ。やりたいことは未だいろいろあるのだが、なかなか実現しない。集中力を欠いており、やりかけて違うことをやりだしたりするので、やりかけばかりになる。その上忘れっぽい。そうだ明日はあれをやろうと張り切って寝ても、明日になると何だか思い出せないのだ。
とりあえず米寿まで(後2年)、米寿になったら九十まで頑張ろうと思っているが、明日にも何かが起きるかもしれない。家内からは身辺整理をちゃんとやっておくように言われているが、それも明日、明日と先送りしている毎日である。
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