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ボクらは今日の延長線上に明日があると、疑いもせず思っている。当然ボクもそう思っていた。ところがそれは間違っていることを知らされた。それは不覚にも尻餅をついたことで始まった。普通は「イテテ・・・」と尻を撫ぜて終わる話だ。ところが今回は違った。救急車で整形外科に運ばれ、第二腰椎圧迫骨折ということで、寝たきり老人になってしまったのだ。このままだったら、足も萎えて最悪の場合認知症になってしまうところだった。高齢者によくあるパターンらしい。それが明日どころか、尻もちをつく直前まで予想も出来なかったことなのだ。幸い回復が順調で、数日後には歩く練習に入ることが出来、一か月の入院で社会復帰出来たのは不幸中の幸いだった。しかしリハビリーなどを重ねる中で、いろいろなことを教えられた。足、腰が思ったより弱っていて、踏ん張りが効かないこと。姿勢がいい積りでいたのに背中が丸いこと。その他気持ちとは別に肉体的には年相応になっていることなど。 病院の粗食とほどほどの運動(日に二回のリハビリー)、規則正しい生活のお陰で糖尿病がめっきり改善というおまけがついて、一か月後退院という運びにはなったが、人生一寸先は闇ということも教えられたアクシデントであった。

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  1. 新家 完司 on 2019年7月3日 at 11:49 PM :

    こんばんは~。
    過日、ブログを拝見して「お見舞いを申し上げねば…」と思いながら、ばたばたと日が過ぎてしまって、失礼致しました。
    ほんとうにこの度は思いもかけぬご災難、お見舞い申し上げます。しかし、見事にカムバックされたこと、おめでとうございます! それはひとえに日頃から鍛えた基礎体力があったからでしょう。
    おっしゃる通り、何が待ち構えているか分からない人生です。拙宅でも、数年前に家内が居間で転んで右膝の半月板を損傷、ひと月ほどギブスで固められて嘆いていました。これも幸い無事にカムバックできましたが、今でも階段はゆっくりしか昇降できません。
    今度とも、無理をなさらぬよう、くれぐれもお大事になさってください。また、どこかでお目にかかれますのを楽しみにしています。

  2. 太秦 三猿 on 2019年7月4日 at 3:21 PM :

    完司さん、コメント有難うございます。基礎体力も怪しくなってきました。リハビリーの先生から、若い積りでも体は年相応だよと説教されました。確かにその通りだと思いますが、頭まで老いてなるものかと思っています。でもおっしゃる通り、無理と無茶は禁物と肝に銘じております。まだコルセットをつけていますが、早くこれも取れて、健常者の仲間入りをしたいと考えております。是非またお目にかかれるよう、ゆっくり頑張りたいと思っております。

  3. 太田 紀伊子 on 2019年7月12日 at 5:08 AM :

    太秦 三猿さま

    遅ればせながらおん見舞い申し上げます。もうギブスも取れるころとかよかったですね。無理は禁物です。外傷は時間がたてば治りますが、連れ合いの脳梗塞はなかなか大変です。元は転んだことで病院に行ったのですが足腰は大丈夫でした。
    でも自宅には退院できませんからあちこち申請中です。介護保険は難しいです。

    • 太秦三猿 on 2019年7月15日 at 12:59 PM :

      紀伊子さま
       お見舞いありがとうございます。やっと大分人並みになってきました。一時は寝たきりで惚けていくかと心配しました。ご主人様、脳梗塞とか。大変ですねえ。何かとお疲れのことと思います。年とともに元気になるなんていうことはあり得ません。今回は骨折で済みましたが、もの忘れの度合いもひどくなり、ちょっと不安です。ご主人様、くれぐれもお大事に。それに介護疲れされませんように。

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