人生二毛作なんていうが、ボクの場合いろいろあって何毛作分からないほどだ。最初は銀行員としてスタートを切った。そのままじっとしていれば、銀行で定年を迎え(役員になれたかどうかは微妙。多分成れたと思うがそれがよかったかどうかは分からない)、関連会社の役員を経て人世を終える。これだと人生二毛作で無事終了となったわけだ。
だが50歳の時やや無謀な転職をして、医薬品問屋の社長なになった。ここから運命がころがりだす。合併を繰り返し,地場市場ではあるが上場会社の役員になる。定年後はコンサルタント事務所を開き、クライアントはほとんどなかったが、講演などもし傍ら関連のある会社の社史を書く。
更に家裁の調定委員として多数(およそ500件)の調定に従事。その経験を生かしてテレビのコメンテーターとなる。70歳の時に川柳を始め、所属吟社で発行する川柳誌の編集長を務める。また川柳の経験を生かしてラジオのレギュラー番組を持った。
これらの傍ら本を何冊も出し、更に川柳教室で川柳を教えるなど、一体何毛作か分からないほど。この他美容院を経営する会社の会長などもあって、現在は川柳吟社の副主幹に落ち着いている。何毛作になるのか分からないが、人生多毛作であることは確かだ。
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