「83ですか。考えてみればすごいことですよね」、事務所のHさんが改めてそう言って感心した。本人のボクにしてみれば、すごいことでも何でもないが、他人のHさんにしてみればそうなのかもしれない。ボクの利用している事務所は、札幌の中心部にあるいわゆるコワーキングスペースで、大勢の人が共同で利用している仕事場だ。ボクはここで川柳を作ったり、川柳教室の準備をしたり、ちょっとしたものを書いたりしている。現在ここの利用者は40人を超えているようだ。以前メンバーの一人が言っていたが、全国のコワーキングスペースやシェアオフィスを探しても80歳を超えている利用者はいないだろう。ましてそれが川柳作家というのは、正にギネスブックものだと思うと。別にギネスに登録する気はないが、案外そうなのかもしれない。そして他の利用者は大半がボクの息子以下の若い人ばかりだ。そういう若者たちに交じって邪魔にもされず仲良くやっていることは、矢張り凄いことなのだろうし、これぞ若さ維持の秘訣という気もするのである。
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お久しぶりです。
前回の記事より、こういった内容の方が訪問者にとっては読みやすいです。
同じことを言っていても、ベクトルが違いますからね。
ありがとうございます。ちょっとこのシリーズでやってみようかと思っています。
アドバイス感謝です。