北海道は目下秋から冬へ移ろうかという季節。日によっては雪がちらつき、日によっては秋晴れの日もある。、この時期北大名物の銀杏並木が盛りである。北大と言えばポプラ並木が浮かぶだろうが、今や銀杏並木の方が有名だ。先週の土曜日は折からの快晴とあって、大勢の人がカメラを持って集まっていた。こんなところまで、中国の観光客がワヤワヤと集まっている。並木の近くでは学生たちが金葉祭というのをやっており、大変な人だかりだった。恵迪寮生らしいのが、太鼓を叩いて寮歌を歌っていた。屋台の店も出て、学生の演芸もやっており、大層な賑わいである。北大構内をクラーク像まで散歩する。クラーク像から正門まで、広々とした草原があり中央を流れる川へ向かってゆるやかな斜面になっている。昔ここに座ったり寝転がったりして歌を歌ったり議論をしていた頃が、懐かしく思い出される。この広大な敷地こそ北大の宝であり、北海道の宝でもある。最近この一角にドーム球場を作りたいという話があるが、こんなところに野球場(ドーム球場)を作ってはいけないと強く感じた。



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