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どこもそうなのかと思うが、我が川柳社も会員の減少に頭を痛めている。札幌川柳社は同人、準同人、会員の3種に分かれているのだが、新しい会員が中々増えないというか、同人が高齢化により減少し、それを埋めるだけの新会員が集まらないというのが現状だ。若い人達(と言っても5~60代)の関心が短詩から離れて行っているのか、紙活字からネットへの移行によるものなのか、などが原因として考えられる。こういう傾向は今に始まったことではなくて、以前からトレンドとして把握されていた筈で、それに対して問題意識はあるものの手をこまねいて来たつけが表面化して来たのだと思う。それにつけても、故斎藤大雄氏が大衆川柳論を提唱したのは、このような事態を早くから予見していたからではなかったか。「大衆川柳論」はネーミングとしては今一つだが、内容は正鵠を得ていると思っている。どうするどうすると狼狽えている時期はもう終わっていると思うのだが、如何だろうか。

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改めて大衆川柳論を考える”にコメントをどうぞ

  1. 江畑 哲男 on 2017年9月23日 at 6:20 AM :

    ご無沙汰いたしております。
    仰るとおりかも知れませんね。
    あの斎藤大雄氏が「大衆川柳論」を唱え始めたときは、ビックリしました。

    • 太秦 三猿 on 2017年9月23日 at 7:57 AM :

      哲男さま、早速のコメント有難うございます。
      少しものを言ってゆきたいと思っています。ご批判、議論、ご支援よろしくお願いします。

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