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 飛行機に乗る際の検査(ボデイチェック)ガ苦手なのである。何故かいつも引っかかって、不愉快な思いをする。ハイジャックなど危機管理のために、検査が必要なことは十分理解している。各地でのテロ事件などで、チェックが厳しくなっていることも十分理解している。だから全面的に協力は惜しまないが、それでもピーっと鳴って、もう一度となるのはやっぱり不愉快だ。原因になりそうなものは全部トレイに移したつもりなのに、ピーが鳴るのである。その原因がガムの包み紙だったりするので、更に不愉快になるのである。
 今回親戚の不幸で新潟へ行くに際しても、万全を期したつもりでやっぱり鳴った。不快な気持ちでやっと検査を終えら、今度はバッグの中に杖が入っていますねと言われた。大雪の日だから、当然杖を持参したのだ。その杖に滑り止めの金具がついている。それが尖がっていて危険だから機内持ち込みは出来ないと言われた。それですったもんだがあって、結局小さな段ボールの箱に入れて、手荷物として預け、新潟空港で受け取ってくれということになった。雪の多い千歳空港だから、そんなことには慣れている筈なのに、えらく手間取ってしまった。他の乗客は既に搭乗手続きが終わっていて待っているので早く乗ってくれと言うし、一方では駄目だと言う。結局全乗客が我々だけを待っている飛行機に小さくなって乗ったのだった。やっぱり検査は苦手である。
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