Web川柳句会
| 2020・07 |
| 2020年7月の時事川柳入選作品 |
| 選考/平松 健 2020年7月募集分 |
| 第二波と口が裂けても言わぬ安倍 | 寺井 一也 | |
| 4月7日からの緊急事態を約7週間で全面解除し、「日本独特のやり方で、流行を収束することができた」と自慢してきた安倍総理には、舌も乾かぬうちに第二波が来て二回目の宣言を出すことは絶対にできない。 | ||
| 強引にGoTo進め掘る墓穴 | やす坊 | |
| コロナ第二波の兆候、そこへ奨励金を払ってまで旅行を推進してはコロナを再拡大してしまうと、関係者は多く反対であったが、観光業界から献金を受ける与党は、東京を除くことでキャンペーンを許可して総理は雲隠れ。 | ||
| コップから出ない野党の小部屋好き | 山田 明 | |
| 野党合流で揉めているのは党名だけかと思っていたらいや政策もだとか。党名は投票でに譲歩したかと思えたら、政党名を書いた代表選で決めるとか。小山の大将はいつも小山の大将でいるための理屈を考える。 | ||
| 自粛しろ旅も行けよと言う政府 | 飯野 致祥 | |
| ゴーツーはウイルス撒いてカネ使う | 植木 平等 | |
| リモハラと言われて委縮する上司 | 星野睦悟朗 | |
| 100万弗香港の夜忍び泣き | 岩窟王 | |
| 金もらい命救わず奪う医者 | 船岡 五郎 | |
| トラベルがトラブルとしか聞こえない | 素人 | |
| GoToの手前二波とは言われない | 橋本 修 | |
| 再選の危機にマスクもして見せる | 小林 藤太郎 | |
| 罪問わぬ貰ったほうが辞める怪 | 久常三喜夫 | |
| 失態に雲隠れする安倍総理 | ミツエ | |
| 官邸の主導で決める分科会 | 佐藤 彰宏 | |
| 電通と政権濃厚接触者 | 宮本 信吉 | |
| 入り口でまた躓いた野党連 | 三好 光明 | |
| 安倍総理代わりがいないそれだけで | 武藤 宣彦 | |
| 東洋の真珠俄に色褪せる | 龍せん | |
| 検査には行くなおいらの顔立てろ | 柊 無扇 | |
| 国よりも知事の声だけよく響き | 渡辺 勇三 | |
| 利権へと向けてGoTo止まらない | 小林 藤太郎 | |
| 二制度の一つを縛る力こぶ | 齊藤 大柳 | |
| 自殺者を横目に国会閉会す | 稲葉 良岩 | |
| 痛切な投げ掛け妻が裁判で | 山下 博 | |
| 悪政を全てコロナのせいにする | 白百合 | |
| 税金でコロナばらまくキャンペーン | 美和 山吹 | |
| 逼迫の医師会余裕の官邸 | わこう | |
| 生と死の自己決定を縛る法 | 岡 遊希 | |
| 解釈で無辜をも捕縛国安法 | はなぶさ | |
| 難工事知事説得はより難関 | にった みさ | |
| 血祭りにホストクラブの夜の街 | 西上 遊二 | |
| 寛斎の召され天国極彩色 | つれづれ | |
| プーさんの領有権に月火星 | クスクス法師 | |
| 経済と民の命の二兎を追い | 柳村 光寛 | |
| リニアカー越すに越されぬ大井川 | 白峯 | |
| 再選は知事のマスクの人気票 | すみれ | |
| 総書記の名を皇帝に変えたそう | 竹中 正幸 | |
| 第2波の発生源は夜の街 | BBブンゴ | |
| 赤木氏を忘れぬ35万筆 | 西山 竹里 | |
| 血税と思っていない兆のカネ | かきくけ子 | |
| GoToは献金有って決めました | えみゆ | |
| 検査数増やせば増える感染者 | 城戸幸二 | |
| 間違ったGoToトラブルキャンペーン | 春爺 | |
| 経再が人の命も取り仕切り | 宮本 彩太郎 | |
| 安倍さんは手を振るだけで雲隠れ | 蕾 | |
| 賭けマージャン忖度くさい起訴猶予 | BBブンゴ | |
| トラベルをトラブルにしたGo To論 | 八十日目 | |
| コロナ禍で短くなった夏休み | やんちゃん | |
| 知事会で鼻高々の岩手県 | 寺井 一也 | |
| 家に居れ旅に出かけて金使え | えつこ | |
| 4島が5選の道に閉ざされる | 齊藤 大柳 | |
| 官邸に巣食う官吏が糸を引き | 白鳥象堂 | |
| アラートは財政底をついて消え | 北村 幽芳 | |





























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