Web川柳句会
| 2020・03 |
| 2020年3月の時事川柳入選作品 |
| 選考/平松 健 2020年3月募集分 |
| 外出自粛妻に総理は言い出せず | 小林 藤太郎 | |
| 句作の時点よりは月遅れであるが総理は緊急事態宣言を発した。その中でコロナ感染の終息のためには国民一人一人が「最低7割、極力8割」人との接触を減らして欲しい言いながら、自分の妻の行動には一言も言えない。 | ||
| 聞く耳を塞ぐ総理に気が塞ぐ | 宮尾 柳泉 | |
| 首相は財務省による決裁文書改ざんを重ねて陳謝、男性職員が残した手記も読んだことを明らかにし「痛ましい出来事で本当に胸が痛む」と話したが、男性の遺書での訴えも残された妻の悲痛な訴えも全く聞こうとしない。 | ||
| やましさがゼロなら出来る再調査 | よし絵 | |
| 森友事件の改竄に関し「経緯は調査報告書で明らかにした」と再調査を否定する。男性職員の手記と財務省の調査報告書の記述との違いがあり、首相や昭恵夫人の関与が明らかになるとまずいので再調査は絶対に拒否する。 | ||
| 品格が総理資格に欠ける国 | 竹中 正幸 | |
| リストラと孫が労うテレワーク | 横手 敏夫 | |
| 個人的見解という後始末 | おかの みつる | |
| 春節でコロナ広げた責を問う | 高橋 太一郎 | |
| コロナ禍で桜と検事助かった | はぐれ雲 | |
| ウィルスに北はミサイル米は銃 | クスクス法師 | |
| 送答辞無くて学舎巣立ちゆく | 橋本 修 | |
| 増税の後にリーマンショック級 | こはり つよし | |
| あの世から遺書が無念と訴える | 渡辺 たかき | |
| 自粛要請「桜見る会」先取りす | 柳川 ひょうご | |
| 家飲みに変えて三つの密を避け | 星野睦悟朗 | |
| 反日へ歴史を曲げる種族主義 | 白鳥象堂 | |
| 角界に夜明けの光朝乃山 | 関口 行雲 | |
| ミサイルで気を引く北の孤立感 | はなぶさ | |
| スーパーがコロナ特需で恵比須顔 | 亀 歩 | |
| 防衛費を防疫費に変えましょう | 岡田 淳 | |
| 公僕の悔し涙で滲む遺書 | 西山 竹里 | |
| 答弁の嘘もスラスラ読み上げる | えつこ | |
| 公文書改ざん遺書にある悲鳴 | 辻 貴希 | |
| 乱高下今日は何処まで行ったやら | 光畑 勝弘 | |
| 部下の死も踏み台にする平目族 | 砂斧斤 | |
| ウイルスが大気汚染を抑え込む | 飯野 致祥 | |
| 平然と昭恵夫人の花見会 | フーマー | |
| マスコミを占拠するコロナウイルス | 佐野 かんじ | |
| 延ばしても秋以後ダメと腹の内 | よし絵 | |
| 土壇場であぶりだされた自己保身 | 保護猫 | |
| 説明が支離滅裂な法務相 | 城門塵 | |
| 働き方改革加速するコロナ | 船岡 五郎 | |
| 遺書による弾劾さえもはぐらかす | 岡 遊希 | |
| 新コロナ治外法権パチンコ屋 | 荘子 隆 | |
| 感覚がしびれきってた関電さん | 城門塵 | |
| アッキーがワーストレディに様変わり | 折鶴 翔 | |
| コロナ除け門に柊鰯挿す | 竹中 たかを | |
| どう見ても鯛には見えぬ安倍総理 | 宮本 信吉 | |
| WHOまでも忖度習主席 | 橋本 修 | |
| 喜劇王惜しむカラスが哭いている | 清水 克俊 | |
| 宰相が庇う夫人の脳天気 | 渡辺 世潮 | |
| 政治家は絶対なれぬワンチーム | 城後 朱美 | |
| 新コロナ退治できたら金メダル | ねこママ | |
| 核よりもくしゃみ一つが怖くなり | 齊藤 大柳 | |
| 何しても良く言われない安倍総理 | 寺井 一也 | |
| 安倍汚染リセットしたい永田村 | やす坊 | |
| あれ以来家族団らん時間増え | にった みさ | |
| テレワーク上司の邪魔も遠ざける | 星野睦悟朗 | |
| 責任取る立派な人はいつも秘書 | 岡田 淳 | |
| 外遊のできぬ総理にウツ溜まり | 渡辺 勇三 | |
| 後手後手で舵を切ってる日本丸 | やす坊 | |
| コロナ薬作ればきっとノーベル賞 | 白峯 | |
| 高齢者外出禁止孤独増し | 白百合 | |
| 戦時下にしたがるトップマスク無し | きかん坊 | |





























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