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| 正義 |
| 課題「正義」入選作品 |
| 選考/本田智彦 2020年1月募集分 |
| 異国にて命をかけた正義感 | つれづれ | |
| 異国のアフガニスタンで医師として懸命に社会貢献した中村哲さんは現地で撃たれ死亡した。現地人から慕われていた彼が何故と未だに解からない。その正義感は立派なものだった。 | ||
| 自己流の正義が怖い核ボタン | 佐藤 信則 | |
| 北朝鮮のトップの人のことだろう。核弾頭搭載のロケットを度々打ち上げ自由の威力を世界に示している。日本や米国などにとっては脅威だ。これが正義だと言わんばかりだ。 | ||
| 子には子の正義があって反抗期 | 日比日踊 | |
| 親と子の考え方の違いは、いつの世も起きている。子どもには子どもの考えがあって子ども自分のやっていることが正しい(正義)と思っている。親が子にいろいろと感傷することは考えものだ。特に反抗期のときは…。 | ||
| 正義の名使って戦さ正当化 | 赤松 重信 | |
| 大国の正義が自国主義になる | 白子しげる | |
| 貫いた正義に恥じることがない | じんじん | |
| 政治家にとって正義は数である | 太秦 三猿 | |
| 度が過ぎていじめに変わる正義感 | 偲映 | |
| 政治家は選挙前だけ正義漢 | 佐藤 多謝 | |
| 逃亡し正義の旗を振りかざす | 美和 山吹 | |
| ありがとうと正義をかざし今日を生き | 酒井 映子 | |
| 筋通す老いの気骨に胸がすく | 武藤 宣彦 | |
| 政治家よ正義のために死ねるかい | 柳村 光寛 | |
| オレ正義オレ正義とでいがみ合う | 若山 貞人 | |
| 誰だって自分は正義と思ってる | 八十日目 | |
| 星の数正義はあるが平和こそ | 高橋 太一郎 | |
| 国会に届けたいのは正義感 | 陽香 | |
| 光秀も主役になればいい男 | 阿部 日向子 | |
| 振りかざすペンの力の正義感 | みんせい | |
| 権力で玉虫色になる正義 | 素人 | |
| 正義よりロマンを好む五黄の寅 | 白鳥象堂 | |
| 脱出に正義のわけが無かろうに | 西上 遊二 | |
| 一強が正義のような顔をする | すずき 善作 | |
| 印籠を持たず正義が竦んでる | 野平 光太郎 | |
| 身贔屓の正義が地球あっちこち | きかん坊 | |
| 立場ごと違う正義を主張する | 坂本 加代 | |
| 正義とはいつも勝者の側にある | 赤松 重信 | |
| 道徳で教え評価をする正義 | 磨実 久 | |
| 八月の少年正義を信じない | 光畑 勝弘 | |
| 力こぶ見せて正義を説いている | 齊藤 大柳 | |
| 敵同士どっちも正義もっている | 日比日踊 | |
| 正論は酒の肴になりにくい | 宮本 信吉 | |
| 評論家正義ばかりを並べ立て | 佐藤 彰宏 | |
| ウルトラマンの登場を待つ日本 | 白眉人 | |
| 真っ直ぐに生きて愚直と貶される | 砂斧斤 | |
| 宗教に寄って異なる正義感 | 冬子 | |
| アンフェアな正義横行する政治 | 宮本 彩太郎 | |
| 一強に正義のペンで立ち向かい | 武藤 宣彦 | |
| ジョン・ウェインいつも正義の側にいた | 太秦 三猿 | |
| 松陰の心を学んでいばら道 | 陽香 | |
| 昔見た月光仮面ヒーローだ | 城門塵 | |
| いつの世も正義掲げて戦する | 藤井康信 | |
| 正義とはアンパンマンの笑顔かも | 宇宙 悠々 | |
| 今いずこ若き時代の正義感 | 植木平等 | |
| 拉致をする北には正義感がない | 白峯 | |
| 正論を曲げぬ男の正義感 | 内田 政竜 | |
| 正義より票の上積み狙ってる | 山田 とく子 | |
| 筋書きの通りに行けば善が勝つ | 春爺 | |
| 民主主義いつも正義と限らない | 城戸幸二 | |
| 子供のころ正義が勝つと信じてた | 竹内 光人 | |
| 正義とや謝罪会見繰り返し | 城後 朱美 | |
| 正義感立場立場でみな変わる | 橋本 修 | |
| 本当は正義の味方などいらぬ | 彦翁 | |





























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