Web川柳句会
| 人生 |
| 課題「人生」入選作品 |
| 選考/本田智彦 2018年6月募集分 |
| 人生の幕引き誰もわからない | ねこママ | |
| 人生の幕引き即ち終焉は神のみぞ知る。人の寿命というものを持ち合わせている。息を絶つということは誰も知らない。笑点の歌丸さんが去る7月2日に他界、どんな人でも仏となる。お盆も近い、先祖の供養も大事。 | ||
| 書斎には人生の師が並んでる | 白子しげる | |
| 人生の師は立派な教訓を残してる。師と仰ぐ人の書を読む、そんな時間が欲しい。人生に迷ったら読むことだ。 | ||
| B級の人生だけど悔いはない | 太秦 三猿 | |
| 人生に格付けがあるわけでなく、凡人も賢人もその生きた道そのものが尊いことだ。B級と控え目に詠んだ作品。 | ||
| 人生は金の巡りと血の巡り | 本間 千代子 | |
| 人間の強さ弱さを知る節目 | 久常三喜夫 | |
| 人生の紆余曲折に味がある | 沢田正司 | |
| ねんごろに私を磨く途でした | 心咲 | |
| 終点の文字見え隠れする焦り | 松本清展 | |
| 来世でも一緒になんて御冗談 | わこう | |
| 矢印の通りじゃ人生つまらない | 太秦 三猿 | |
| 人生に 無駄な経験 何もない | ナフタリン | |
| 正解はない人生の答案書 | 有澤 嘉晃 | |
| 土と生き土を愛した人生譜 | 宮本 彩太郎 | |
| 一度だけの人生だけど悔いばかり | 藤井康信 | |
| 戦争のなかった生で終りたい | 渡辺 たかき | |
| もしかして来世の親はスマホ漬け | たごまる子 | |
| 価値基準落とし長寿を過ごしてる | 若山貞人 | |
| 人生に七十億の通りあり | 高橋 太一郎 | |
| 不条理を問えばまたたく母の星 | 陽香 | |
| 半生をずっと暮らしてまだ他人 | すずき 善作 | |
| ミスの無い人生なんて味気ない | 赤松 重信 | |
| 荒波にもまれてでかくなる度量 | 松村 しげる | |
| 人生をダルマのように丸く生き | 美和山吹 | |
| スタートは金の卵で今社長 | 渋谷重利 | |
| 煩悩が人生染める隠し味 | 岡田 淳 | |
| 人生はバラ色という誤算 | つれづれ | |
| 今までは好きなことだけやってきた | 城後 朱美 | |
| 人生に時差を感じる人の運 | 武良銀茶 | |
| 年輪を刻む顔にも身体にも | なるちゃん | |
| 荒海にも耐えて納まる夫婦船 | 西井 茜雲 | |
| 苦労でもあなたとふたり楽しいな | 小田和子 | |
| リストラに遭って人生塗り変える | 小西章雄 | |
| 梅干しに我が人生を重ね見る | 柳村光寛 | |
| 人生に運命という不公平 | 有澤 嘉晃 | |
| あの時のあれがあるから今がある | 荘子 隆 | |
| 人生の行き着く先はただ一つ | 彦翁 | |
| 生きてゆく為には少し嘘をつく | 真田 義子 | |
| 出る杭は叩かれ続け残る悔い | 佐藤 佐伎 | |
| 双子でも違うレールが敷かれてる | えみゆ | |
| 子には子の親には親の歩む道 | 高橋 太一郎 | |
| 万引きの生き様隠す家族愛 | はなぶさ | |
| 人生は木の葉が沈み石が浮く | 美和山吹 | |
| 人生は裸足で走る砂浜か | 三河の太陽 | |
| 遊びでも人生ゲームの泣き笑い | 十六夜 | |
| 温泉で人生を説くニホン猿 | 齊藤大柳 | |
| あんなことこんなことあり生かされる | 端河 潔 | |
| 不幸続くそれはさておき今笑う | samu | |
| 人生の壁を大きく迂回中 | 小田慶喜 | |
| 定年後長寿社会の荷を背負う | 岡野 満 | |
| 人生をスマホのナビに頼る人 | かきくけ子 | |
| 人生を大いに語る親子酒 | 折鶴 翔 | |
| 親からの最後の授業この介護 | 川中 由美子 | |
| 人生訓里のトイレに貼ってある | 酒井映子 | |





























川柳句会トップ
川柳(課題吟)







