Web川柳句会
| 2018・04 |
| 2018年4月の時事川柳入選作品 |
| 選考/平松 健 2018年4月募集分 |
| 隠ぺいと改ざんでいく出世道 | 加藤胖 | |
| モリカケ文書、自衛隊日報問題等は、法律違反を隠し、国会での答弁などに合わせるために、文書等を隠蔽し、あるいは改ざんしたものである。これは上司を助け、忖度して自分を有利にする出世街道の一里塚である。 | ||
| 膿を出す言ってるあんたが膿の親 | クスクス法師 | |
| 安倍総理は4月中旬加計問題での国会答弁で「国民の行政への信頼が揺らいでいる。徹底的に調査し、膿を出し切る」と述べた。膿が自分自身によるものであり、まさに生みの親であることを本当に気付かないかのようだ。 | ||
| 外交で逃げ切り図る目くらまし | 宮本 彩太郎 | |
| 自分の責任で国会がもめているのに、南北会談等で蚊帳の外に置かれた「外交の安倍」の面目を挽回すべく諸外国をご夫人と共に訪問、まさに国内問題から逃げ切ろうとしているが、国民は全てを知っている。 | ||
| 記録より記憶に頼る財務省 | 白鳥象堂 | |
| 証人でないので今日は嘘をつく | 岡田 淳 | |
| 論破した言葉遊びにしてやられ | 亀 歩 | |
| バラバラの野党解散追い込めず | 高橋 太一郎 | |
| 打つ手ただ他国頼みの司令塔 | 小林 藤太郎 | |
| 記憶なく記録もないが出る事実 | 寺林 繁 | |
| 質問を拒否して防ぐ偽証罪 | 荘子 隆 | |
| 備忘録出ても記憶にない不思議 | やんちゃん | |
| 救急も女性降りろのアナウンス | 久常三喜夫 | |
| 蚊帳の外電話待ってる浮かぬ顔 | 渡辺 世潮 | |
| 文さんの笑顔安倍さん渋い顔 | 太秦 三猿 | |
| 九条をそっと支える戦没者 | よもやま話 | |
| 国難は北の国より貴方です | 宮本 彩太郎 | |
| 能がなく圧力維持を叫ぶだけ | 寺林 繁 | |
| 忖度という奥の手を怒る民 | 上山堅坊 | |
| 正恩の変わり身世界驚かす | 赤松 重信 | |
| 有るものを証明できず四苦八苦 | 加藤胖 | |
| 外交は得手だったのに蚊帳の外 | 米山 長七郎 | |
| ご自分の処分はいかが麻生さん | 藤井康信 | |
| 永田町どの唇も不信感 | 原田正士 | |
| 南北が握手しながら腹探る | 氷川の杜 | |
| 膿を出すどうせ口先だけだろう | 柳村光寛 | |
| 文在寅北に韓国売りかねぬ | えみゆ | |
| セクハラの定義世界に笑われる | 城後 朱美 | |
| 早く辞めクビを逃れて自己保身 | 西上 雄二 | |
| 交渉へ狐の笑みの裏を読む | 岡 遊希 | |
| 連綿とすがって膿が増していく | ミツエ | |
| 崖っぷち背中押したい安倍麻生 | 浮世っ子 | |
| あと何本しっぽあるのか財務省 | クスクス法師 | |
| 国よりも家内安全願う安倍 | 上田華与 | |
| 不祥事に恵まれ活気づく野党 | 加藤 当白 | |
| 命より重たい土俵の決まりごと | カムイ☆彡 | |
| 国難と恐れた北に虹がさす | ミツエ | |
| ピョンチャンの次は南北大手振り | 諸行無常 | |
| 甘く見た小指に足をすくわれる | 亀 歩 | |
| 改ざんがないか気になる答弁書 | 小林祥司 | |
| トランプがジョーカーを引く気配する | 西山 竹里 | |
| セクハラが一強の足齧り出す | やす坊 | |
| 記憶から消してならないモリとカケ | やんちゃん | |
| 裏切りの歴史北鮮信じない | 赤松 重信 | |
| 大きさをMAJORで測る二刀流 | カムイ☆彡 | |
| デザートに竹島を喰う両首脳 | 白峯 | |
| マナー良き 杜の都で ユヅ香る | 河内のオッサン | |
| 官僚の雲が晴れない坂の上 | 美和山吹 | |
| 女人禁制それはパワハラ大銀杏 | 原田正士 | |
| カケとモリいつまで続く嘘芝居 | ぽちたま | |
| エリートは自己保身する術に長け | 岡野 満 | |
| この星を滅ぼす核を弄ぶ | 光畑 勝弘 | |
| 伸びきったけど食べきれぬモリとカケ | 星野睦悟朗 | |
| 正直な官僚になる難しさ | かきくけ子 | |





























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