Web川柳句会
| 光 |
| 課題「光」入選作品 |
| 選考/本田智彦 2017年3月募集分 |
| 世の中の光りと影にある絆 | 久常三喜夫 | |
| その通りです、光と影が必ず存在している人間社会それが幸福と不幸に通じます、影の人に光をあてる社会を実現したいものです。 | ||
| 隅っこに光を当てる思いやり | 端河 潔 | |
| この作品は人情みを帯びた人間の営みを詠んでいます。「隅っこ」の表現が貧しい人に形容されこれらの人にも思いやりが必要ですね。 | ||
| ドラフトに磨けば光る玉ばかり | 佐藤信則 | |
| 毎年、野球のドラフト会議が行われ新人発掘に各球団の代表が抽せんで希望する選手候補を引き当てます、これから新人育成の競争がはじまります、磨くことによって一流の選手が育ちます。 | ||
| フラッシュの光が暴きだす現場 | 加藤 当白 | |
| 被災地に希望の光少しずつ | きぃろっく | |
| 光らない背中を子らに詫びている | 望月 弘 | |
| 愚直でも努力が光る演技力 | はぐれ雲 | |
| 太陽が仕切っていたか陰と陽 | 春爺 | |
| 五里霧中長寿の知恵が光り増す | 丸山繁爺 | |
| 七十億みんな光を浴びている | 城後 朱美 | |
| 軒先のつららの光り消えて春 | 竹中えぼし | |
| 駅構内監視カメラの目が光る | 白峯 | |
| 陽の恵み人を選ばぬアリガトウ | 端河 潔 | |
| 自立するニートに春の光射す | 颯爽 | |
| 政治には 光と影の 世界あり | 秋吉 伯柳 | |
| ひかりよりのぞみで来いと赴任先 | なるちゃん | |
| 賜杯手に稀勢の額に光る汗 | 福田 和人 | |
| 星空に千光年を受け止める | アズスン安須 | |
| 光るもの無くて我が子はなお可愛い | 竹中えぼし | |
| 何もかも光って見える新学期 | すずき 善作 | |
| 事件事故現場で光るスマホの眼 | 小林藤太郎 | |
| 忖度がスポットライト浴びている | 白子しげる | |
| 蛍光灯お役御免へ急ぎ足 | 寺林 繁 | |
| 七光り無くて良かった自由あり | 八十日目 | |
| 児の抗議嘘やないぞと目が光る | 日比日踊 | |
| わが取り柄 いつか光ると待っている | 汐海 岬 | |
| 栄光はそっと心の中に秘め | 小田虎賢 | |
| 控え目に光っていたい高齢者 | 宮﨑 竹葉 | |
| 霊場の闇の中にもある光 | BBブンゴ | |
| 晩学で私の夢が光り出す | 真田 義子 | |
| 床の間に光り輝くランドセル | 城後 朱美 | |
| 蛍光灯LEDに追い出され | わこう | |
| 相撲界 光を差した 稀勢の里 | 秋吉 伯柳 | |
| 雲間から光りこの世の出口かも | アズスン安須 | |
| ピカドンは人と共存出来ません | 藤井康信 | |
| 逆光が見えぬ本心映し出す | 十六夜 | |
| ピカピカのつま先揃え出社する | すずき 善作 | |
| 父母召さる閃光憎しヒロシマに | 高橋 太一郎 | |
| 名将は光る子供をすぐ見つけ | 四季 | |
| 三代目知らぬが仏七光 | 住野南天 | |
| 光ってた頃なつかしむ縄電車 | あそか | |
| 潔く引いて素行を光らせる | たまき | |
| 穏やかな光に抱かれ日向ぼこ | 宮﨑 竹葉 | |
| イチローの光った背中見てるだけ | 柊 無扇 | |
| 光るため人のやれない事をやる | 荘子 隆 | |
| 夕方のスーパー主婦の眼が光る | 加藤 当白 | |
| 命続く透析室に射す光 | 城戸幸二 | |
| 明日きっと光りますよと準備中 | 小林祥司 | |
| 窓開けて世間の光受け入れる | 渋谷重利 | |
| 確とみた新横綱の目の光 | 本間千代子 | |
| 光あれ復興だけをただ祈る | 紅 香光 | |
| 予期しないところで光る年の功 | 啓 坊 | |





























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