例えばAの用事が出来て2階へ上がる途中でBの用事を思い出すと、Aのことはすっかり忘れてしまい、何をしに2階へ来たのかが分からなくなることが多い。そんな時は改めて元の位置に戻ると「あっそうそう」ということになる。
・さて何を取りに来たのかなあ2階
悲しいことだが要するに引出しは1個になってしまっているのだ。
昨日アルバイトに行く時、珍しく家内が弁当を作ってくれた。会社は街の中にあるので近くにコンビニほか食べるところはいくらでもある。社員食堂もあるので今まで弁当を作ってもらうことは殆ど無かった。その弁当が入った紙袋と会社へいつも持って行くカバンの二つを持ってホームの椅子に置いた。
電車を待つとき、「そうだ例の女性車掌は最後尾の電車だ」と思いだし、その位置に立って電車を待っていた。残念ながらホームに入ってきた電車の車掌は男性だった。だったら一番前の車両に乗ろうと思ったが電車のドアが開いたので慌てて椅子の上の荷物を持って飛び乗った。間もなく電車は動き出した。その時私の脳には弁当が入る引出しは無かった。要するにいつものカバンだけを持って乗ってしまったのだ。次の駅で降りて引き返すと会社に遅れてしまう。車掌に聞くと、到着駅に着いてから駅員に話してくださいとのこと。市駅に着いて、事の子細を話すと「次の電車の車掌に確認して貰う」とのこと。しばらくすると「椅子の上に確かにありましたから次の電車で持ってきます」とのこと。ということで忘れた弁当は2便遅れで私の手元に届いた。手際のいい対応をしていただいた駅員の名札を見ると「Y」さんだった。心当たりがあったので川柳のKさんの息子さんですかと聞くと「そうです」
何という不思議な縁!!!。Yさん本当にありがとうございました。お陰様で珍しく家内が作ってくれた弁当を無駄にしないで済んだ。
その後急いでアルバイト先へ。少し遅れたが仕事に支障は無かった。その仕事(見学者案内)は今回は新居浜高専の3年生。男子ばかりと思っていたら何と女子が多くいた。今流行りの女子高生のスタイルで私には皆がAKB48に見えた。当然説明にも熱が入る。
長く生きていればこんないい日もある。変化に富んだ一日だった。
今日は川柳まつやまの「まさご」の選他あれこれデスクワークに専念する。
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