現役の頃、消火器を使った経験が一度だけある。火力発電所のボイラーが火災になったと連絡を受け、車で駆けつけ、消火器を使って火の海になっている床面を消していった。ピンを抜いてレバーを握れば消火剤が出て、訓練の時と同じように火は消えていった。
訓練の時はそれでいい。実際の火事の時は、訓練の時とは勝手がまるで違う。確かに消火剤を撒いた所は消えるが、それ以外の所は燃えているので、どんどん進んでいき、やがて消火剤が無くなるのである。振り返ると先ほど消したところも再び燃え上っていて、回りは火の海。必死の思いで逃げ出したことを思い出す。このように消火器には当然のことながら放射時間があるということを認識しておかねばならない。
家の台所近辺に置いている消火器が古くなったので先日、買い換えた。新しいものは圧力計がついている。因みに放射時間は僅か12秒だった。それよりも何よりも火事を起こさないようにしなければならない。
昨日の川柳まつやまの編集会議。広告の新しいスポンサーが見つかった。ありがたい。
その後、全日本川柳大会のキャッチフレーズを事務局で絞り込んだ。その結果を今度の実行委員会にかけて決定する。
今日はデスクワークで朝日新聞愛媛柳壇の選ほか諸々の仕事を片付ける。
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消火器の放射時間が12秒とはしりませんでした。いかに初期消火が大切か。
その前に「火の用心」ですね。
・いつまでもあると思うな消火剤 進水