昨日ひめぎんホールで行われたキッズカーニバル川柳吟行は参加者21名の大盛況だった。初めにまつやま吟社の栗田忠士さんによる川柳の作り方の話があったのち、道後へ吟行に行った。心配された雨も殆ど降らず傘も要らないくらいだった。
道後はおりからの春節の影響か商店街は観光客でごった返していた。来る途中で見た坊ちゃん列車も超満員だった。
初めに行ったところはからくり時計。この時計
は普段は1時間ごとに動くが、土日は30分ごとに動く。
からくり時計に着いたのは、それが動く5分前くらい前だった。
からくり時計のすぐそばには足湯があって、子供たちは楽しそうに、まず足湯に浸かった。足が何とも可愛らしい。
この足湯で2年生の秋田煌生君は
・足ゆよりだんごのほうが食べたいな
と詠んだ。子供は正直でいい。作品はそれぞれ用意されたミニ色紙に自分で墨と割り箸で字と絵を書く。これが また味があって何とも言えない。私も教えてもらいたいくらいだ。
小学2年生でこれだけの句と字と絵が描ける。
私も坊ちゃん団子が食べたくなってきた。
今度足湯に浸かった時は正直に「坊ちゃん団子が食べたい!」と言おう。
そうこうしている内にからくり時計が動き出した。
からくり時計には坊っちゃんに出てくる面々が湯に浸かったりしている。一番下の湯船には何と夏目漱石も浸かっている。動いている時間は僅か3分程度だが多くの観光客がシャッターを切っていた。今流行りの自撮り棒を使っている人も見かけた。
しかしこのからくり時計を見ても2年生の古野華帆さんは、このように詠んでいる。
・からくり時計マドンナが出てパーティーだ
からくり時計に出てくる人形は殆ど男性で、唯一マドンナだけが女性。華帆さんが言うとおり、マドンナが出てか
らくり時計は素晴らしいパーティーになっている。見付けに脱帽!!。
色紙の絵も字も素晴らしい!!!。
正味僅か30分程度の吟行で柔軟な頭はここまで詠めるのだ。
道後温泉駅の近くには坊っちゃん列車が置いてあって、ここでも多くの観光客が写真を撮っていた。この坊っちゃん列車を見て3年生の申姫奈さんは
・手をふると坊っちゃんれっ車えがおだね
と詠んだ。
大人は誰も坊っちゃん列車に手は振らない。子供だからできる、子供だから詠める。そして
ぼっちゃん列車はそれに対して笑顔で応える。申姫奈さんも坊っちゃん列車も素晴らしい。ありがとう!!。
最後に皆さんの作品と名前を一句ごと大きな紙に墨で書いて貰って、ステージに上がり作者本人が大きな声で読み上げ、私が講評を行って終了した。
他の人の句も字も絵も紹介したいが紙面の都合で今回はこの三人で終える。
この子供たちがこれからも川柳を続け、大人になっても川柳をやっていくことを祈らずにはいられない。
また来年素晴らしい句を作って下さい。
ありがとうございました。
昨日はその後、高島屋で森伊蔵を受け取った。
充実した一日になった。
今日は評議員会と伍健まつりの最後の準備で抜かりがないか詰めていく。
松山君は1打差の4位タイで終わった。惜しかった!!!!!。
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進水様おはようございます
朝の陽ざしが少しだけ春に近づいているような気がします。
今朝のウォーキングは逆回りをしていつもと違う感じを拾い何か得をした気分です。
ブログ、私たち大人もときには子供の目線になってみたらまた新しい川柳が出来るかもしれませんね。ありがとうございました。
保行さん おはようございます。逆回りのウオーキングもいいですね。違ったものが見えるかもしれません。
私も子供の真似をして、からくり時計ではマドンナを見て、足湯では坊ちゃん団子を思い、坊っちゃん列車には手を振ってみようと思います。ありがとうございました。
未来の川柳作家さん達との吟行ご苦労さんでした。子どもならではの新鮮な感覚に触れ良かったですね。さすが文芸の街、松山のイベントです。一寸一服もありがとうございました。
一服させていただきます。
ひめぎんホール〜道後温泉〜湯神社〜ひめぎんホールと歩いただけで大人は疲れてしまいました。子供は元気です。
一斉ありがとうございました。
坊ちゃん一連の数々、来年の全日本大会(松山)楽しみです。デジカメ忘れず持って行きます。帰りは土佐の沈下橋も撮ってくる予定です。
観るところはいっぱいあります。楽しみにしておいでください。お待ちいたしております。