写真は伊予鉄市駅の郊外線ホームで右が3番ホーム郡中線、左が私が利用している2番ホーム高浜線、左の線路の左側に1番ホーム横河原線がある。
昨日編集会議の後、電車で帰る時、ホームでふと松本清張の「点と線」を思い出し、果たして1番線ホームから3番線の電車を見ることが出来る時間は何分あるのだろうかと考えた。
右の電車が止まっている時間は7分間、左の高浜線の電車の停車時間は2分間。するとその差の5分間は1番ホームから3番ホームの電車を見ることが出来る。松本清張ならこれをどう推理するだろうかと考えているうちに2番ホームに高浜行の電車が入り、そして発車してしまった。要するに乗り遅れた訳。
歳をとると二つのことを同時に考えることが出来なくなってくる。電車が入って来る時は余計なことは考えないようにしなければならない。
今日は午前中、川柳まつやま12月号の編集会議。午後はノラの会。一日仕事になる。帰りは乗り遅れないようにしよう!!!!。
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松本清張の「点と線」を貪るように読んだのを思い出しました。
あの当時わたしは川口市での工事現場に辻堂から通勤していて、
帰りの東京駅で何度もこのシーンに出くわしていましたが、
凡人のわたしはただ列車を眺めているだけでした。
それを思い出して詠んだのがこの句です。
四分のアリバイ崩す点と線 暁星
ありがとうございました。
東京駅の13番ホームから15番ホームを見通せるのは一日の内で4分しかないのでドラマが生まれました。市駅の場合は15分の間に5分、1時間で20分もありますからドラマにもなりません。私も高校生の頃は清張の本を図書館で借りてよく読んだものです。入社試験の面接で「趣味は読書」と答え、更に「松本清張」と答えて笑われたことを思い出します。結局その会社に合格しました。ありがとうございました。