Loading...Loading...

先日テレビで四万十川の「火振り漁」をやっていた。
火振り漁といえば子供の頃の憧れの的だった。火振り漁は地元では「ふちまき」といって、これは大人の仕事、闇夜の四万十川で船の位置取りを籤で決め、一斉に松明を焚いて、棹で川面をバンバン叩いて鮎を網へ追い込む姿は川原で見ていても圧巻だった。いつかやってみたいと子供心に思ったものだ。
子どもは何をするかというと、「はたどり」といって「ふちまき」から逃げてきた鮎を川原近くに張った網で捕まえるのだ。いうならば「おこぼれ頂戴漁」。灯りはカーバイド。これで結構鮎を捕ることができた。
ところが先日観たテレビでは「松明」は「LED」に変わり、「伝馬船」は「船外機」に変わり、「棹」は「エンジン音」に変わって情緒は全く無くなっていた。
四万十川でも昭和の音と匂いと色は消えてしまった・・・・・・。
今日は川柳万年青の会。楽しい会にしたい。
プロ野球もクライマックスシリーズが始まる、楽しみ楽しみ!!。
ヤンキースの田中からも目が離せない!。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K