家のすぐ横を走っている電線の黄色いカバーに何年か前から雀が巣を作って毎年雛を孵していた。
ところが今年はそのカバーに巣を作る気配が無くおかしいなと思っていたら何と我が家の2階のベランダの屋根の四角いパイプに巣を作っていた。
もうそろそろ巣立つ頃かなと思ってベランダに出てみると1羽の雛がひょこひょこ歩いていて近付くと必死で逃げ回る。部屋の中からそーっ
と見ていると親が来て餌を与えているので、そのままにしていた。
しかしよく見ると右足に巣の一部が引っかかって不自由そうだったので家内が捕まえ、右足に絡みついていた巣の一部を鋏で切り取って自由にしてやった。(写真下)
そうすると自由になったものだから動きが良くなり、人が近付くと直ぐに物置の下に隠れてしまう。しかし親の声がするとチョコチョコと出てきて健気に鳴いていた。
これで上手く成長して飛び立ってくれればいいと思って昨日の昼見てみると何と・・・・・冷たくなっていた・・・・・・。
人間が触ったので、人の匂いが雛について親が餌をやらなくなったのだろうかとか、巣に帰してやったほうが良かったのだろうかとか、こちらで飼ってやればよかったのだろうかといろいろ考えた。
(子供の頃、同じように屋根から落ちていた雛を黄粉で育てあげたことがある)
しかし死んでしまったことは事実なので、これも運命と諦め、家の前の桜の木の根元に葬ってやった。合掌。
今日はコミセンで松山市文化協会の総会がある。その後市役所へ寄って前夜祭の市長挨拶の打ち合わせもしてくる。いろいろ忙しい。
白鵬と稀勢の里も楽しみ。
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