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版画の年賀状が完成した。昨年までは片岡珠子の富士の多色刷りだったが体力も気力も時間もなくなってきたので今回は龍の一色刷に変更。

版画の年賀状を作る時は①絵を決める ②絵をトレース用紙に写し取る ③トレース用紙からゴム版に転写する ④ゴム版を彫る・・・・・・ここまでが彫り師(私)の仕事。

②③④とも手作業だが特に④は失敗が許されない。集中力が要る。この時間がたまらない。

続いて刷り師(妻)の出番。刷り師も絵の具の濃度、馬連(ばれん)の力の入れ具合などテクニックがいるようだ。

今はデジタルの時代でマウスをクリックさえすればあっと言う間に素晴らしいものができるが時間を掛け手間を掛けたものはどこか違う。大切にしていきたいと思う。

今日は夕方孫達が来る。それまでに宛名書き。乱筆ご容赦。

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ほっとするなあアナログの年賀状”にコメントをどうぞ

  1. 曉星 on 2011年12月25日 at 11:17 AM :

    進水さん、生来の手先不器用な私にはとても出来ない版画、
    羨ましいですね。
    あと11回、ぜひ「干支シリーズ」として完成させて下さい。

    昨日の書き込みで下手なブログを紹介したところ、はや訪問があり
    コメントまで頂きました。 進水ブログの面目躍如ですね。

    akoさん、ブログへのアクセスとコメント有難うございます。
    お気に入りに入れて下さるとのこと、嬉しいです、励みになります。
    話題があちこちと飛び回りますが、忌憚のないコメントをこれからも
    頂きたいと思います。
    お顔が見えないけれど、どうぞよろしくお願いします。

    • 進水 on 2011年12月25日 at 11:42 AM :

      「禿げ増し」じゃなく「励まし」のコメントありがとうございました。「干支シリーズ」頑張ってみます。

  2. 浩吉 on 2011年12月25日 at 2:29 PM :

    毎年進水さんの「片岡球子の富士」の賀状を楽しみにしていました。42年間続いた「水戸黄門」も終了するのですから、いつか終わるのですね。龍を楽しみに待ちます。
    版画の年賀状を作る手順、掘り師の①~④は大変だと思います。それにもまして多色刷のため刷り師(手順⑤~⑫が省略されていますが)の作業がもっと大変だと思います。労作だけに頂いた私たちに取っては感動ものです。
    「わくわくをサプリメントにして生きる」の句と今年の赤富士は金色をあしらった見事なものでした。

    私は中学校の図画工作の時に彫刻刀を使ったあとは、全く使ったことがありません。退職後県立美術館に「裸婦の彫刻教室はやっていませんか?」と問い合わせましたが、軽蔑したように電話を切られました(もし東京芸術大学彫刻科教授からの電話でも同じような対応だったのでしょうか)

    私の年賀状作成の手順は ①思いついた文章を書く(5分)②印刷屋へFAXする(1分)③印刷屋から届く(0分)で集中力もテクニックも要りません。今年は12月下旬から東京へ行って正月明けに帰松する予定でした。そのため11月に印刷屋へ発注しました。(印刷屋は「まだ用紙がないので…」とイヤな顔をしていました)そこで気がついたのですが、来年は8月ごろにでも年賀状を発注してみようかと思っています。

    毎年嬉しいことに大勢の人から年賀状を頂いています。進水さんのような労作はありませんが、面白いものを毎年3~4枚もらいます。そのうちの1つを紹介します(著作権でモメナイと思います)
    前伊予銀行専務の十河さんから今年もらった賀状です。
    1.仕事なく ゴミ出し買い物 家事おやじ
    2.あなただけ 言った妻いま あなたどけ
    3.頼みます ついてこないで あの世まで
    4.ノーベル賞 俺はこの頃 脳減る症
    5.ドッコイショ 相手も負けずに ヨッコラショ
    6.粗大ゴミ そしたらお前は 不燃物
    7.長風呂に 生きているかと 声かける
    8.えーとどこか 確かどこかで 見た他人
    9.ひょっとして 亭主長生き するのかな
    10.定年の 夫は重宝 ちょっと邪魔
    十河さんは毎年10ヶ条を基本パターンにして送ってくれます。最近お会いしてないですが、川柳でも勧めてみようかと思っています。(金を借りにきたのかと、居留守を使われるかもしれませんが…)

    • 進水 on 2011年12月25日 at 3:35 PM :

      先手必勝という言葉があります。ユニクロでも先着100名にはパンと牛乳が配られます。大政利雄さんはいつも事前投句の1番で好成績です。8月頃に年賀状の印刷を発注をされたら良いことがあること請合いです。私も今度は宝くじの発売日に7時頃からマツチカに並んでみようかと思っています。
      十河氏は川柳の才能がありますね。是非誘ってみて下さい。

  3. せつこ on 2011年12月25日 at 2:52 PM :

    こんにちは、
    今日も寒いですね。
    さっき、小田町から帰って来ました。うっすらと雪化粧していました。畑の、白菜と大根を引いて来ました。雪の中で頑張っている野菜をいただくんです。ありがたい事です。
    行きも帰りも少し雪が降って来ました。お正月には、真っ白の雪の中で遊べそうです。チビたちと大きな雪だるまが作れるといいんでしょうが。。。。老体には、寒さは厳しいです。

    まるでプロの机の上! 年賀状だけのお道具にするのは勿体無いですね。
    来年は是非とも、県展に出せる作品などいかがですか?
    楽しみが増えそうです。
    でも、本当にすごい!!! 先生は何をしても、集中されるんですね。
    よーく分かりました。 何からでも、少しでも見習いたいです。

    明日から掃除に料理に頑張らねば、、、、、、。

    • 進水 on 2011年12月25日 at 3:39 PM :

      久万高原町は5㎝の積雪とか・・・・・。別世界を堪能して下さい。
      私も皿ヶ峰へ霧氷を見に行くチャンスを伺っています。

  4. 保行 on 2011年12月25日 at 8:57 PM :

    毎年、富士山の年賀状にたくさんの彫刻刀を使われていたとは知りませんでした。僕の宝物かもしれませんね。
    昨日の浩吉さんのコメント、僕の息子も産業カウンセラーのキャリアまでいきました。今NPOの仕事をしておりますがもしかしたら同時期だったかも知れませんね。まつやまNPOサポートセンターで仕事をしておりますが、行政の資格も取りたく頑張っております。
    産業カウンセラーのコメントで懐かしく思いました。
    進水さんも来年は県展を目指してください。

    • 田辺進水 on 2011年12月26日 at 8:00 AM :

      彫刻刀は沢山ありますが使うのは一部です。近頃は長時間彫り続けると肩がこるので複雑なものはできなくなりました。
      息子さんも頑張っておられますね。

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