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愛媛大会_001

 

 

 

 

 

 

 

 

もう皆さんのお手元には全日本川柳2016年愛媛大会の用紙が届いていると思います。早い人はもうすでに私の所に参加申し込みの葉書が届きました。その後毎日のように申し込みがあります。ありがたい事です。
それと同時に、これも毎日のように大会、前夜祭、観光、ホテルなどについての問い合わせの電話があります。さすが全日本大会という感じです。
全日本川柳大会のリハーサルと位置付けている伍健まつり川柳大会の事前投句締切が1月20日なので、今の時期全日本の申し込みと伍健まつりの投句がダブって事務局は錯綜しています。
大きな船がいよいよ動き始めたという感じで、いい緊張感に包まれています。
今日はその全日本川柳大会実行委員会幹事会があり、細かいことを詰めていきます。
又今日は朝日新聞愛媛柳壇年間賞の発表日ですのでその句と選評を載せます。
平成27年 愛媛柳壇 年間賞  田辺進水 選
[最優秀]
追い風に乗ろう姿勢は低くして  (松山)北川アイ子
[優秀]
年輪のように齢を重ねたい    (松山)齋藤彰子
[評]最優秀の北川さんの句。人生には追い風が吹く時もあれば向い風が吹く時もあります。向い風の時は自然と姿勢は低くなりますが、追い風の時も油断は禁物です。追い風の時こそ慎重に事を進めようという作者の素晴らしい生き方。成功間違いありません。
優秀の齋藤さんの句。若い時は一年一年が記憶にも記録にもはっきりと残っていますが、歳を経ると毎年の変化が少なくなって平凡に時を過ごしてしまいがちです。しかし樹は大樹となっても一年一年の証をくっきりと年輪として残しているのです。人間も負けてはおれません、色々なものに興味を持ち、昨日とは違う今日に、昨年とは違う今年にして、しっかりとした年輪を刻みたいものです。

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