粋な爺になる
「爺むさい」という言葉がある。広辞苑によると、『年寄りじみている。きたならしい。むさくるしい』とある。昔は年を取るとみんな爺むさくなったような気がする。近頃は年より若く見える人が増えて、そのせいか見た目もすっきりした年寄りが増えたような気がするが、これは自分が年取ってきたから、贔屓目でそう見えるのか...【続きを読む】
亭主元気でどこにいる
「亭主元気で留守がいい」を、ボクは79歳を超える今日まで実践してきた。「留守がいい」と言われても、行くところがなければ、留守にしようがない。図書館へ行くと言っても毎日というわけには行かない。映画だって毎日というわけには行かない。朝出かけて、夜帰ってくる場所があれば一番いいのだ。定年になったら、そうい...【続きを読む】
亭主元気で
CMのコピーは数あれど、「亭主元気で留守がいい」に勝るコピーはないと思う。主婦の心理をこれほど的確に表したものはないと思うのだ。亭主が定年を迎え、一番主婦が頭を痛めるのは、亭主が毎日家にいることなのだ。最初の中こそ、「長い間お疲れさま、ゆっくり休養してください」と言う(言わないかもしれないが)。だ...【続きを読む】
ネコに国境はない
岩合光昭さんは有名なネコ写真家だ。ネコを撮るために世界中どこへでも出かけて行く。もちろん日本国内は隅々まで歩き回る。ネコの写真集も多い。ネコを訪ねて歩く、「ネコ歩き」のテレビもある。ネコ好きのボクはネコの写真集も持っているし、テレビ番組も見る。ひたすら猫を探して歩く番組だから、猫好きの人以外には詰...【続きを読む】
Loading...





































