亭主元気でどこにいる
「亭主元気で留守がいい」を、ボクは79歳を超える今日まで実践してきた。「留守がいい」と言われても、行くところがなければ、留守にしようがない。図書館へ行くと言っても毎日というわけには行かない。映画だって毎日というわけには行かない。朝出かけて、夜帰ってくる場所があれば一番いいのだ。定年になったら、そうい...【続きを読む】
亭主元気で
CMのコピーは数あれど、「亭主元気で留守がいい」に勝るコピーはないと思う。主婦の心理をこれほど的確に表したものはないと思うのだ。亭主が定年を迎え、一番主婦が頭を痛めるのは、亭主が毎日家にいることなのだ。最初の中こそ、「長い間お疲れさま、ゆっくり休養してください」と言う(言わないかもしれないが)。だ...【続きを読む】
ネコに国境はない
岩合光昭さんは有名なネコ写真家だ。ネコを撮るために世界中どこへでも出かけて行く。もちろん日本国内は隅々まで歩き回る。ネコの写真集も多い。ネコを訪ねて歩く、「ネコ歩き」のテレビもある。ネコ好きのボクはネコの写真集も持っているし、テレビ番組も見る。ひたすら猫を探して歩く番組だから、猫好きの人以外には詰...【続きを読む】
時事川柳で膝ぽん
編集をやっている柳誌で時事川柳の選者も務めている。かなり高齢の方も毎月欠かさず投句してくれるので有難い。その高齢者(多分八十代の後半の女性)から、時事川柳を投句するお陰で、新聞を読むようになりましたというお便りがあった。本来は新聞を読んでいるから時事川柳が出来るわけで、時事川柳をつくるために新聞...【続きを読む】
ヒーローの肩幅
☆ヒーローの肩幅で出る映画館 霜石
高瀬霜石さんのとても好きな句だ。こういう経験は誰でもあるのではないだろうか。ボクなんか50キロそこそこの、貧弱な肉体。逆立ちをしてもヒーローの肩幅なんか、なりようがない。だが映画館を出るときは、ジョン・ウェインになったり、クリント・イーストウッドになっ...【続きを読む】
変な人と変わった人
デパ地下で変なおじさんに会った。赤ちゃんぐらいのお人形を大事に抱っこして、買い物をしているのだ。お人形はメガネをかけた「あられちゃん風」のお人形だった。レジで支払いをするときは、お人形をそっと立たせて、支払いを終わったらまた大切そうに抱いて行った。変なおじさんには見えなかったが、あれは一体何だろう...【続きを読む】
軍歌が好きな男たち
相撲やプロレスなどの格闘技を多くの人は好む。安全な場にいて、他人が戦うのを見るのは好きなのだ。戦争映画も結構なファンがいる。戦争に限らず、西部劇、時代劇、歴史スペクタクル、SFアクションもの、すべて戦いがテーマだ。人間は自分がまきこまれなければ、戦いを見るのは大好きなのだ。近隣の国が...【続きを読む】
真っ赤に燃えた太陽だけど♪
やっと北海道らしい爽やかな夏が来た。今日の札幌の正午の気温は24.6度。こういう日がずっと続いてくれればいいのだが。昨年の夏は本州並みの猛暑だった。太陽が久しぶりに輝いているのは嬉しいが、猛暑は遠慮したい。猛暑は遠慮したいが、今年は冷夏説もささやかれている。猛暑も困るが冷夏も困る。丁度いいぐらいが一...【続きを読む】
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