大阪でたかだか2,3日過ごしただけだが、周囲が関西弁というのは結構居心地のいいものだ。北海道の人間は関西弁を聞くと身構えたりするのだが、ボクは関西弁が結構好きなのである。というのも、ボクの苗字からも分かるとおり、ボクのルーツは関西なのである。我が家の一番古いお墓は奈良の称名寺というお寺にある。このほか東京、札幌と三箇所もお墓があるのだが、奈良には古い先祖が眠っている。そんなわけで、ボクの血には関西の血が何パーセントか分からないが、流れているのである。最近はテレビのお蔭で関西弁もすっかりメジャーになったが、日頃上方落語も愛好している。毎年札幌に来ていた枝雀亡き後は、米団治、南光なんかがよくやってくるので必ず聴きに行くのである。それはさておき、今回は懇親会で鈴鹿川柳会の皆さんのテーブルに入れてもらったし、展望全国大会も三回目ともなると顔馴染みも増えて、ますます楽しくなってきた。夢草さんが、「三猿さんの句は札幌では異端でしょうね」と言っていたが、正にその通り。遠い大阪まで来て、句もしっくり来るのである。三日ぶりに帰ってきた札幌は雨、大阪より10度ぐらい寒かった。
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