わが家の応接間兼ダイニングキッチンは三方を窓で囲まれている。西、南、東に窓があるのだ。そのお陰で、天気のいい日は一日中日が照っている。ちょっとしたサンルームである。そのせいか、植木がよく育つ。植物にとっては丁度温室のような作用をするのだろう。植木の手入れはもっぱら妻の役目だ。無精者のボクは何もしないが、花が咲くとその成果だけは楽しませてもらっている。
今年も胡蝶蘭の花が咲いた。一昨年何かのお祝いで親戚からもらったものだ。それが妻の手入れが良かったのか、昨年また花が咲いた。そして3年目の今年、もう駄目かなと思っていたらまた花が咲いた。蘭はよく新築祝いなどのお祝いに使われるが、通常花が終われば捨てられてしまうことが多い。だが大事に手入れすれば、普通の花と同じように毎年花を開くのだ。
こんな風にわが家の植木はよく咲く。窓際に並んだ植木は次々花開く。そこにいるのに花が咲かないのはボクだけだ。まあ大分前から枯木だから、これはもう仕方がないだろう。
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