日曜、月曜と句会が続いた。日曜は札幌川柳社本社句会。月曜は同じく中央・とよひら句会だった。本社句会は五十名を超える参加者で盛況。札幌川柳社の同人、準同人、会員数は総数五百名弱だから、一割強の人たちが本社句会に集まることになる。本社句会は課題吟3、雑詠1、席題1となっていて、各2句詠である。参加者が多いので、入選するのに一苦労。終わった後はいくつかのグループに分かれて、ビールを飲みに行く人、真っ直ぐ帰る人など様々だ。私は息子が釧路から来ているので息子と飲み会。
中央。とよひら句会はいつも二十名を超す参加者があるが、今回は本社句会と続いたせいか17名の参加と少なかった。人数が少ない分中身が濃くなり、互選のイメージ吟では作品を巡って活発な意見が交わされて面白い。終わった後は決まって飲み会がある。駅の地下街にある「山の猿」という居酒屋で楽しいひと時を過ごすのである。
☆本社句会の模様
本社句会入選句
進むもの老化右傾化温暖化 (進む)
窓際の石には誰も気づかない (石)
☆中央句会入選句
定年の包丁捌き板に付く (見事)
シャガールもピカソも孫に敵わない (見事)
お見事と誉めて損した割烹着 (見事)
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