今年も後三日、月並みな言い方だが、ついこの間新年を迎えたばかりなのに、早い。早すぎる。別に冥土への道を駆け足で進んでいるわけではないのに。年が明けると直ぐに88歳、米寿と言うのは数えで言うのかもしれないが、満で米寿だ。男性の平均寿命は81歳ぐらいだから、高齢化の時代とは言え、88歳はかなり頑張った方だ。今年札幌川柳社の顧問を辞め、柳誌の連載(エッセイ「ほっぷすてっぷ」)も止めたらすることがなくなってしまった。今年の冬は温かったり、寒かったりの繰り返し。雪は多くもないのだが,溶けては凍る。その凍結路に、こちらの足は日々弱って行くから、危なくて仕方がない。引きこもっていれば、ますます足が弱る。無事に春を迎えられるかと、時には弱気にもなるが不要不急の外出をして怪我したくないし、コロナにもなりたくない。それにしても、どうも愚痴っぽくなっていけない。これも年のせいかな。
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