今年の小さな目標二つ、そのうち一つを実現した。それは電子書籍を出すこと。川柳関係ではない。20年ほど前に「サラリー漫歩」というエッセイ集を新風舎という出版社から出した。札幌でそこそこ売れたこともあって、2刷まで行き、さてこれからだと大いに期待した矢先に、出版社が倒産して廃刊となってしまった。残念なことをしたなーと、ずっと思っていた。別の出版社から出さないかという誘いもあったのだが、また倒産されたら敵わないと思って断ったのだった。ところが最近になって22世紀アートという出版社から、あるところで読んだらとても面白いので、電子書籍にしませんかという誘いがあった。電子書籍を専門に出している出版社で、調べてみるとちゃんとしたところのようだった。いろいろ考えたが、もう先も短いし、自分でも気に入った本だったので出すことにしたのである。それがこの程「サラリーマンは明日に希望の夢をみる」という書籍になって来上がった。アマゾンなどで発売されている。残りの目標はもう一冊川柳の句集を出すこと。これは来春ぐらいになるのだろうか。それが終わればもうすることがないが、元気次第ではまだ何かやり出すかもしれない。もう年だから無理だと思うが。
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