一月二十日から二十一日にかけて、ようやく雪がどっと降った。ようやく雪まつりをやっても可笑しくない雪景色になった。今迄も雪の少ないことはあったが、一月半ばまで降らないということも珍しい。雪が多いとか少ないとか言うが、ひと冬に降る雪の量は結局同じだと言われる。要は早く降るか遅いかの違いだけだと言われる。そうだとすると、今年はこれからどんどん降る訳で、これは余り有難くない。春の来るのが遅れるからだ。北国の人は、春の訪れを一日千秋の思いで待っている。高齢者になると特にその思いは強い。だから十二月から、早く春が来ないかなーと思って待っている訳で、一月に雪の降るのは仕方がないとしても、さっと降ってさっと溶けて欲しいのだ。さて今年の冬、後半はどうなるのか。
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