
ヒグマがパトカーの前をのそのそ横切っている。新聞の記事なので、見にくくて申し訳ないが、つい最近の写真。今年の北海道は熊の当たり年だ。餌が不足してきたのか、しきりに市街地へ出てくる。郊外とは言え、民家の近辺。国道で車と衝突した熊もいた。車は大破したが、熊も死んだ。飼い犬も襲われて、3匹死んだ。今のところ人は襲われていないが、バッタリ出会って熊がビックリすると襲ってくるかもしれない。小学校の近くをうろついたりしたので、やむなくメスの熊を射殺した。そうしたら全国から非難の声が上がった。熊に罪はないとか、麻酔銃で眠らせて山へ返せばいいじゃないかとか。だが非難する人たちはヒグマの恐さを知らない人たちだ。ヒグマは猛獣なのだ。開拓時代は人間を何人も襲って食った人食い熊がいた。ライオンと戦っても負けないほどの猛獣だ。確かに熊に罪はないのだが、人が襲われてからでは遅すぎるのだ。それとも金太郎のように、熊と相撲を取って駆除しますか。登別クマ牧場では餌をねだっている熊も、本当は怖い野獣なので、里へ出てくれば駆除せざるを得ないのだと思う。
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