札幌市民芸術祭の市民文芸、川柳部門で奨励賞を頂戴した。残念ながら大賞には手が届かなかった。文芸部門の大賞は2名、いずれも随筆だった。短詩で大賞を取るのはなかなか難しいようだ。奨励賞は平成21年以来2度目の受賞になる。今回はオリンピック精神で、参加することに意義あり、枯れ木も花の賑わい、そんなつもりで投稿したので、思いがけない受賞に正直びっくりした。ほかの部門(特に音楽関係)の受賞者は若い人が多い。川柳は応募者が高齢者ばかりだから、受賞者が高齢者なのは仕方がないが、それでいいわけはない。もっと若い人達に、川柳に参加してほしいと常々思っていても妙案がないのである。高齢者が賞のたらい回しをしていても仕方がないと思うのである・
(受賞作品)
・・・ありがとう・・・
場所問わず居眠りをする歳になる
老いぼれの中に自分は入れてない
名前出ぬ人との会話上手くなる
痩せなのに糖尿病になる不満
腎臓の石は大事に取っておく
数値聞き医者とお喋りして帰る
靴の紐結べばいつも縦結び
春なのにもう夏バテになっている
八十三よくぞここまで来たもんだ
いつもいつも心で妻にありがとう
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受賞おめでとうございます。☆いつもいつも心で妻にありがとう 心に染みました。
なごみさん、おはようございます。そして有難うございます。この一句で大分点数を稼ぎました。でも実感です。