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三が日は駅伝漬けで過ごした。元旦は実業団駅伝、二日、三日は箱根駅伝と毎年そうなのだが、今年は見ながらの居眠りがちょっと増えたようだ。死に物狂いで走っている選手たちにははなはだ申し訳ない思いだった。今年の三つの駅伝を通して印象に残ったのは、箱根駅伝の大東文化大学の選手が開始早々転倒して足をくじきながら、頑張ってタスキをつないだことだった。その善悪はともかく(監督は棄権させるかどうか随分悩んだらしい)、驚嘆したのはその選手の気力、根性、回復力だった。走り終えた後は、流石にほとんど歩けなかったようで、相当の痛さを我慢してほとんど22キロを走り抜いたのだから、ボクの常識では考えられないことだし、その根源にあるのは若さだろうと思った。気力・根性・回復力、何でも年のせいにしてしてしまい、近頃忘れがちなことを改めて見せつけられた思いであった。

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