暫くぶりの人に会うと、ぜんぜん変わってないと言われる。そんな筈はない。それなりに齢は取っているのだろうが、確かに変わっていない方だと言えば変わっていないかもしれない。もちろんリップサービスもあると思わなければならないが、昔から若く見られる方だった。若い頃はそれが貫録の無さになって軽く見られるきらいもあった。だから必要もないのに、会話の中で年齢を言ったりしたものだ。だがここへ来て、齢より若く見えるのは有難い。人は見かけが9割とかいうが、外見から年を取って行くということもある。高齢者になったら若く見える方がいいと思っている。自分でも若く見える方が、気分も若く保てていいのだ。 久しぶりに会うと、見る影もなく老いている人もいる。それでも「年取ったね」という訳には行かない。やっぱり変わらないねと言うだろう。お互いに若いね、変わらないねと励まし合って元気を維持し合って行くことが大事なのかもしれない。
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