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駆け足で冬が近づいてきた。本当に急速に寒くなって、我が家も昨日からストーブをつけた。その横に扇風機がまだ出たまんま。昨日の夜の温度は10度ぐらいである。東京は30度を超えていたらしいのに。これが同じ日本ですかと聞きたくなる。

昨夜は柳家花禄の独演会を聞きに行った。花緑が温度差に目を回していた。途中でマフラーを巻き、ダウンを着て札幌入りしたら、タクシーの中が暑くて閉口、屋内が暑くてまた閉口したという。外は寒いが、屋内はすごく温かいのが北海道の特徴。服装も外ではマフラーやダウンで温かくしているが、屋内の服装は夏と大して変わらないのである。かつて石炭ストーブをガンガン炊いた癖がまだ残っているのかもしれない。部屋の温度をかなり高くするのだ。

冬が近づいてきて嫌だなーと思うが、それでは冬と夏はどっちが嫌かと聞かれるとちょっと考ええしまう。マンション生活であれば、冬でもかなり快適なのだ。クーラーのない夏の北海道より、暖房ポカポカの冬の方が快適かもしれない。マンションであれば屋根の雪下ろしはないし、道路は市が除雪してくれるし、地下鉄沿線に住めば外出も困らないし。夜も冬の方がよく眠れるし。ただ一つ、道路がツルツルの凍結路になるのが嫌だ。だから冬だけ杖をつくことにしている。転ぶ危険を考えれば外見など構っていられないのだ。屋内生活を考えればむしろ冬の方が快適なのだが、やはり半年は続く雪の生活を考えると、やっぱりちょっと憂鬱になるのである。

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