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 昨年を振り返ってみれば、八十歳という人生の大きな節目を迎えたわけだが、それ以外特にこれと言ったこともしなかったような気がする。多少体調を崩すこともあったが、入院することもなく先ずは無事に一年を終えたわけだ。無事に終えられたことは何よりだと思うが、今年はこれをやりましたということがないのは少し寂しい。残り少ない余生をボーっと過ごしたような気がするのだ。

 
 年が明けると間もなく八十一歳、半寿ということになる。「半」という字を分解すると八十一になるところから来ている。半寿の年にはいくつかやろうと思うことがある。またやらなければならないこともある。さしずめ4月には大阪の川柳展望社の全国大会で30分ほど講演を依頼されている。4月からは川柳教室の開講。6月愛媛の全国大会、7月柳誌「川柳さっぽろ」の700号記念号発刊、このほか函館での北海道大会もある。何だか忙しい年になりそうなのだ。
 
 これ以外にも検討段階であるが電子書籍の出版もある。これだけいろいろ抱えている八十一歳も少ないのではないだろうか。いろいろやるには何と言っても体が基本だ。あちこちガタが来ていることは間違いない。騙し騙し、病気と付き合いながらやっていくしかないのだが、あちら立てるとこちらが立たずみたいなことが多くて困る。まあ、みなさんの邪魔をせずに多少のお役に立って行けばいいと思っているのである。
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忙しい八十一”にコメントをどうぞ

  1. 信ちゃん on 2016年1月6日 at 7:35 AM :

    自分が80歳を超えた時・・どんな状態で暮らしているか?考えると・・心配ではあります。
    私達夫婦と暮らしてる 義母は今年100歳です。週3回のディサービスだけで・・トイレは自分で行けます。妻の事をいつまでも子供扱いにしています。イラッとする時もありますが・・両親の縁に薄い私としては・・嫌な思いをさせずに「送り出してあげたい」と思っています。

    • 太秦 三猿 on 2016年1月6日 at 12:11 PM :

      私の義母は昨日96歳の誕生日を迎えました。まだ元気で娘(妻と妻の姉妹)たちとデパートに行ったり、食事に出かけたりしています。でももう生きているのに飽きた、早くお迎えが来てほしいと言っています。逆猿縁になるのを一番恐れているようです。長生きをすればいいというもんでもないようです。

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