最近は歌を歌っても、どうも以前より声が出なくなっているような気がする。音域も狭くなっているようだ。まあ年なんだから、仕方がないかと思うが。一人カラオケへ行って採点してみても、以前より点数が下がった。その上、音程が不正確ですとか、リズムがずれていますとかいうコメントが出てくる。以前と同じようにちゃんと歌っているつもりでも、少し調子はずれになっているのかもしれない。本職の歌手でも、年を取ると声が全然出ていなかったり、音程が少しくるったりする歌手がいる。本職でも年に勝てないのだから、素人が下手になるのは当然なのかなと諦めている。大分前、晩年のダークダックスコンサートを聞きに行ったら、あまりに下手になっていてビックリしたことがある。とてもお金を取って人に聞かせるようなものではなかった。音を取る耳が衰え、音を出す喉が衰えるのだろう。まあ下手になったって、こちとらは金を取って聞かせるわけでもなし、歌う本人が楽しめればいいのである。
☆かくし芸東海林太郎で歳が知れ
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先日、某句会(参加者70名ほど)におじゃました時、当日依頼の選者が、披講前に、「選者だとあらかじめわかっている時は、数日前から声を出す練習をするのだが、今日は準備をしていなかったので、聞き苦しかったらすみません」という意味のことを言われました。私と同世代の方だったこともあって、そんなことわざわざしなくても……と、その時は思いました。
ところが、夏休みの末ごろ、部活でちょっと大きな声を出したら、のどが痛くなってしまいました。たぶん1か月以上授業をしていないせいでしょう。
つまり、私の場合、ふだんから3~40人を相手に声を出しているので、それが自然とある程度のボイストレーニング(といっても、単に大きな声を出す、というだけのことですが)になっているのだと思います。多くの方は、ふだんの生活ではせいぜい数人を相手に話す程度だと思うので、披講に向けての練習も有効なのでしょう。
カラオケも、毎日のように歌えば、ある程度は維持できるのではないですか。披講のためのトレーニングにも、きっと有効ですよね。
久美子さん、コメントありがとうございます。本当にそうだと思います。練習もしないで上手くなろうなんて思い上がりですすね。私の場合、昨年までラジオにレギュラーで出ていたりして、喉には多少自信ありなのです。歌の方も自分では上手い積りだったので、カラオケ機械に厳しく採点されて、こんなはずではなかったと不本意に思ったりしているわけです。声が衰えないように、普段はもっぱらフロオケで練習に励んでいます。