Loading...Loading...

犬山国民文化祭へ一泊二日で行って来た。

物見遊山ではない。

総勢35名の奈良県チームは、来年の奈良国民文化祭の主要なメンバーだ。

主な仕事は視察とPR。

揃いのハッピを橿原市から借りて、そりゃもう重いのなんのって。

ごろごろトランク2台分である。

宅配で送るのも考えたが、借り物なのでそれもね。

大和八木から近鉄、名鉄を乗り継いで3時間弱。

小旅行という風情、いや修学旅行の中学生かーーっ!

電車に乗るなりおやつの袋をあけ、口々にほうばり、

おしゃべりテンションMAX、

ああ、なぜに群れるとこんなに盛り上がるのだろう。

途中、行方不明者が出たり、途中、降り遅れ者が出そうになったりと、

道中はなはだ不安なものの、

目の前に犬山城が見えたらなんだかホッとした。

 

現地では私は打ち合わせをしたい業者がいたので、

犬山見学の皆さんを見送って名鉄犬山ホテルに残った。

早くも来年の国文祭の打ち合わせである。

文化祭と銘打つものの、大金が動く事業なので、

奈良県の皆さんが損をしないよう、困ることのないよう、

シビアなビジネスの目が必要である。

ところがこのビジネスの目が川柳活動において、出過ぎると鬱陶しい。

おそらく仕事のテンポや進め方は、

文化祭ならではのアマチュア的な動きが求められる。

トップダウンで人を動かそうという考えはダメだ。

この緩急合わせもっての川柳活動が、今のところ私の一つのテーマになっている。

 

前夜祭は犬山ホテルにて、総勢190名ほどか。

食事もそこそこに舞台でのPR。

「日本のはじまり橿原市へ、いざ川柳の祭典」

こんな横断幕をひっさげて、皆さんに登壇してもらった。

開場の皆さんからもあたたかい拍手をもらえたと思う。

拍手した人は、来年参加の約束である。

この前夜祭ではアトラクションも二つも出し物があり、

大がかりだった。

こりゃ大変だわ。

そして翌日の本番、ホテルからバスに乗って会場へ。

そこからはまた現場の視察、

受付のやり方、記入台の置き方、部屋の配置。

人員の配置。

またプログラム上の問題点、などなど。

そうこうしているうちに、

奈良県と橿原市から視察チームが現場入りした。

知らなかったでしょ?

ちゃんと見に来ています。

ところが、この人たちの案内を犬山のスタッフにお願いしても、

誰もわからない、知らないということで、

これは本当に困った。

受付、案内、総合案内という看板が出ているのに、

このイベントのボスの所在、

あるいはボス代理を務められる人がわからないというのだ。

リボンを付けている重役クラスのスタッフもわかりませんと言うばかり。

んんん、気を付けよう。

何が起きるかわからない現場、

誰もが当事者という意識は大事だよね…。

 

てなわけで、イベント自体は普通に終わっていったが、

今回、奈良県チームはいろいろ学ばせてもらったと思う。

来年、それが生かせるか。

予感と予言、そこへ予想も足しておこう。

失敗はできない。

やれて当たり前。

そういうことだ。

 

 

 

 

 

 

 

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

犬山国文祭終わる   ~予感と予言に満ちた2日間”にコメントをどうぞ

  1. 竹内いそこ on 2016年12月11日 at 4:03 PM :

     きりりさま 
     お疲れさまでした。

     お役目を抱えての犬山へのお出かけは大変でしたね。
     きっともう、お疲れはとれてお忙しい日常のお仕事のリズムに戻っておられると思います。
     お目にかかれるかな・・といろいろ休日の調整をしていたのですが、今回は休めずに残念でした。
    お会いして、読書談義と「BEBY PINK」にサインをいただくのは次回にお預け。
     またこのブログに書き込みをさせて頂きながら、その時を待つことにします。
     興味惹かれる本があったら、また教えてくださいね。
     
     

    • 阪本きりり on 2017年2月9日 at 11:31 AM :

      いそこさま

      はい、実はいそこさまとお会いできるのではないかと、
      淡い期待を抱いて参加していました。
      遠方なのでまたとないチャンスですもの。
      奈良国文祭(11/12)にはぜひおいでください。
      チラシが4月に完成する予定です。
      と、無理を言います。
      でも顔の見えないこんなやり取りも、
      とても楽しいんですけどね。
      また本の話もよろしくです!

      きりり

  2. QAZ on 2017年1月9日 at 7:00 AM :

    ご指摘ごもっともです。犬山の不手際は小生も感じてきました。大抵、大会会長は県川柳会の重鎮がなられます。しかしその方々は老齢者が多く統治能力に欠けます。別に実行委員会を組成して運営の責任を持つことが大事です。運営に関しては元老は口出ししないことがなにより大切です。大会は経営です。会場は十分に下見して更に奈良銀行の指導を受けることをお勧めします。
    奈良大会のご成功をお祈りします。

    • 阪本きりり on 2017年2月9日 at 11:25 AM :

      QAZさま

      コメントありがとうございます。
      銀行の指導ってー???
      (=゚ω゚)ノ
      大変だー、大変だー。
      融資が必要なんですかね(笑)。
      保証協会にも相談ですかね(苦笑)。
      それぐらいの大規模の話なら、
      逆に面白いんですが・・・。
      もしかして犬山では
      支払いで問題が起きたのですか?
      まじ?

  3. 久美子 on 2017年1月18日 at 12:58 AM :

    きりりしゃん・・・

    ちゃんと読んでるから、もうちょっと更新してくださいよ・・・

    ネイルの写メもアップして欲しい・・・

    • 阪本きりり on 2017年2月9日 at 11:19 AM :

      久美子さま

      ぎゃ!
      見られていたとわ!
      そうだね、ネイルUPぐらいしたいわ。
      いやそれより前に本文のUPだろ!
      もう少しがんばります・・・。

      きりり

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K