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 書き込みが少なくて失礼。どうも忙しすぎてとは怠けの弁解。

 先日、京都の国立近代美術館に仲間と「没後100年 青木繁展」を観に行ってきました。未公開資料が60点もあり収穫のある展覧会でした。代表作は何度も観ておりますが、今回は書簡も見物でした。

 この頃の久留米出身の三大画家は青木と坂本繁二郎と古賀春江です。このうち青木は母の里が現在の八女市にありましたし、坂本はパリから帰国してからは、八女を日本のバルビゾンとして福島町に居を定めました。

 知名度としては、青木が「海の幸」の画家として高いものがありましょうが、坂本とて、放牧三馬など色彩の素晴らしい画家として知られます。二人は年齢も一緒、画業に志すもほぼ同時のライバルであって、互いに切磋琢磨しあった間柄でした。

 同郷の画家として二人を尊敬するとともに、人生の不思議を感じさせる「繁・繁コンビ」のありように心惹かれております。

家族づきあいをさせていただいている方に、神戸大学名誉教授に渡辺 洋氏がありますが、この方は青木の縁戚に当たり、「悲劇の洋画家 青木繁伝」(小学館文庫)を書かれました。親戚ならではの視点からの青木が描かれています。こちらも是非読んで欲しい作品です。

 青木繁展は7月17日~9月4日に東京のブリヂストン美術館で開催されます。そこでは上記の文庫本「青木繁伝」も販売しているはずです。よければご一読ください。

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  1. 高杉千歩 on 2011年7月10日 at 1:29 PM :

    初めてメールでお目にかかります。
    気紛れな高齢者ですが、よろしくお願いいたします。

    「椈柳抄」でお世話になっていることに、今気づきました。
    急いで「柳人写真名鑑」を開きました。

    「ふぁうすと」の昔の冊子を数冊遺していましたので、勉強させて頂きたく投句を始めました。毎号、葉書投句なのも始めてでやっと分かるようになりました。

    「よく稼ぐ夫婦にもあるひと休み]
    500号記念.紋太忌 昭和48年4月22日 で頂いたお湯のみを今も大事に愛用しています。

    ブログに大勢の先生方が登場されて、拝見に急がしくなりました。
    突然の失礼お許し下さい。猛暑になります。
    お大事にお過ごし下さいませ。 千歩

  2. 村上氷筆 on 2011年7月12日 at 5:42 PM :

    高杉千歩様
     コメントをありがとうございました。
     「ふあうすと」とは長いこと関わりをもっていただいていたのですね。「椈柳抄」にもご投句いただいており、ありがとうございます。次は来年の4月~7月の担当になります。
     ふ社の副主幹、編集長としてなんとかやっておりますが、編集等について御提言などいただければ幸いです。
     本誌の「川柳ひろば」に玉稿をいただければありがたいのですが。題材は何でも構いませんので、是非お書きいただきたく存じます。
     今後とも宜しくお願い申します。          村上氷筆 

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